2011年04月30日

中国宮廷麺の技術で、桜の花びらが入った小金井桜の櫻麵を試作。


江戸東京野菜を使って小金井の町興しに取り組む学生グループ「いがねこ」が、江戸東京野菜を使った小金井ラーメンを作りたいと、小金井ラーメン試食会を開催した事は、当ブログでも紹介している。

取り組みにあたって、小平市・一ツ橋学園の中国宮廷麺「なにや」の店主で「翡翠麺打師」の松村幹男さんに指導を仰いでいたが、小金井は桜が有名だから、麺に桜を練り込んではとのアドバイスを受けていたことから、25日に試作を試みたもの。

この場合、江戸東京野菜は「かて」として、使われるという。


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参加した酒井さんからのメールによると、
25日、いがねこの山中君、ミュゼダグリ阿部さん、そして酒井さんが、摘んだ桜の花( 個人所有の桜の木から・写真をクリックする )を「なにや」に持ち込み、松村さんの技術を学んだ模様。

櫻麺の試作を以下の手順で実演して頂きました。





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1.お湯を沸かし、クエン酸を溶かす

2.そのお湯に桜を花ごと入れ、茹でる

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3.色が出たら冷やし、卵白を入れる

4.(ミキサーにかけ、花を液状にする)

5.小麦、塩、桜ペーストを混ぜ、こねる

4.を行わず、固形物を活かすものと、
ペーストにしてしまうものの2パターンを試作して頂きました。


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ピンクが美しい。

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3.4.麺の状態では色が奇麗に出るが、

茹でると( 写真をクリックする )人肌のような色になり、ピンクという感じではありません。

麺をゆでたあともピンク色を出すことが課題です。
花びらをミキサーにかけないと僅かに花びらがあるのがわかり、固形物とした方が、趣がある。


次回は、酒井さんが桜を塩漬けにして、届けそれを使ったパターンを試作してもらう予定だとかで、それまでは、「なにや」の松村さんが独自に試作してくださる予定とかで、さらに商品開発は続くようだ。

松村さん有難うございました。

 「なにや」(小平市学園西町・tel 042-342-2929)
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