2011年06月03日

「里帰りした三河島菜」のタネが実った。


昨年の暮れに話題を呼んだ「里帰りした三河島菜」(略・里帰り菜)は、採種の段階に来た。
アブラナ科と云うことで、交雑しないように宮寺光政さんは、網室を作っていたが、ようやく莢が熟し、採種の時期を迎えた。
今後は、天候の様子を見てハウス内で莢を乾かしてから、莢を割ってタネを収集する作業に入るが、NPOミュゼダグリの皆さんが手伝って実施する予定だ。


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手のひらをクリックすると、「里帰りした三河島菜」の網室と、5月31日現在の莢。
当ブログのトップページ左の、カテゴリ「里帰りした三河島菜」にこれまでの経過を集めてあるが、3月23日の報告では網室を作ったことまで掲載している。



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2月24日に、宮寺さんから「ヒヨドリが「里帰り菜」を食べに来るようになった。」と連絡があった。クリックすると食い荒らされている葉。また、花芽も出始めている。


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3月になってから、ミツバチやチョウによる交雑を防ぐため網室が作られた。
太い花茎に沢山の花を付けた(写真をクリックする)が、宮寺さんの奥さんが受粉作業をされたという。


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4月23日から膨らみ始めた莢。
写真をクリックすると、4月29日には殆どの莢が固まりつつあった。



追伸


NPOミュゼダグリでは、小平の宮寺さんが、現在タネ採りをしている、練馬ダイコン、馬込三寸ニンジンについても手伝うほか、小金井の井上誠一さんのタネ採りも事業として手伝うことになっている。


4-1練馬ダイコン.jpg


練馬ダイコン



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馬込三寸ニンジン



posted by 大竹道茂 at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 里帰りした三河島菜
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