2011年06月12日

第10回 築地市場 やさい くだものツアーに参加して


東京中央青果(株)社長で、東京シティー青果(株)の石川勲会長さんが発案して、月刊「日本橋」が募集するツアーは一昨年から始まった。
この人気の「 築地市場 やさい くだものツアー」に出掛けた。

築地市場と云うと、魚河岸のイメージが強いが、青果市場もあることもアピールする必要があると云う石川会長の思いが詰まったツアーだ。


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朝5時起きで市場に来たのは現役時代以来だが 7時から始まったセリは、活気があふれている。

話によると、一時は都内に3,500軒からあった八百屋さんも、スーパーなどの量販店が増えたことで廃業などして、現在は650軒に減少、セリ場も往時の三分の一ぐらいになったと言う。



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朝から雨模様だったからではないが、今日は荷が少ないと言う。

固定のセリ台から移って、引き続き、近郷野菜売場では、入荷した荷を前に移動セリが行われていた。
最近は、資格を取った大学卒の女性セリ人も居て、甲高い声で堂々とやりとりをしていた。
市場は男社会で、保守的な職場と思っていたが、時代も変わったし、若い女性のセリ人には頼もしい限りだ。


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この月刊「日本橋」のツアー、最近は人気で、30名の募集に300人からの応募があると言うから、協賛の東京中央青果梶A東京シィティー青果鰍燉ヘが入ると云うもの。

我々の班は丸山副部長の案内で場内をめぐったが、
初夏産の東京産キャベツは柔らかくて、美味しい。まだ荷は少ないが、東京産に出会えたのは嬉しいものだ。


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高級料理店が使うツマものとしての、花マルキュウリに、ナスもある。

クリックすると、京都の伝統野菜、万願寺甘とうがらしや、金沢の加賀太キュウリも入荷していた。


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仲卸の店舗も案内してもらったが、すでに国産( 山口県産 )の松茸入荷し売られていた。


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市場見学の締めは、全員がセリ台で記念写真。


次は、お楽しみ果物の試食が待ってます。

posted by 大竹道茂 at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介
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