フードコミュニケーション・プランナーの佐野弥生子さんから、昨年の暮れに、西麻布にあるオーガニックレストランのシェフを紹介したいというお話をいただいていた。
佐野さんには、これまで、何回か江戸東京野菜の企画を立てていただき、
また、バスツアーにもご参加いただくなど、江戸東京野菜、普及の一翼を担っていただいている。
オーガニックレストラン チャオベッラの島田伸幸シェフが、江戸東京野菜に興味を持っていると云うので、日程調整をお願いしていたが、お互いの日程が合わずに6月になってしまった。
でも忘れずに調整をしていただいていたのには、感謝 !。
佐野さんとは12時半にお店で待ち合わせた。
cuisine nature ciao bella
東京都港区西麻布1‐11‐10
03-3479-0046
コンセプトは「自然な料理」
島田シェフは、日本各地に出向いて質の高い食材を探し、思いを共有できる生産者との出会を大切にして料理を作っていると云う。
そして「農薬の減少によっての環境保護、エコ活動へと繋げていきたい」と云う
前菜
プロシュートコット
群馬産未来豚のテリーヌと塩豚。
有機ベビーリーフ
左から水ナス、ニンジン、ダイコン、キュウリのピクルス。
焼いたカボチャとカボチャの種。
ダイコン。ニンジン。キャベツの酢漬け。
山ウドと姫タケノコ。など
私が頼んだのは、山形産仔牛のフリカッセとオーガニックリングイネ
カラスミと桜エビ、オーガニックスパゲティー。
こちらは、佐野さんが頼んだものだが写真を撮らせてもらった。
西東京産平飼の卵を使ったプリン。
写真は撮り忘れたが、飲み物は、「エルダーフラワーシロップのソーダ割り」をいただいた。
一つ一つの素材の個性を生かしたお料理には満足した。
佐野さんが「シェフの柔軟さと穏やかさがそのまま自然な料理となって、ひと皿が創造されているような気がします。」と言う通りだ。
お料理を美味しくいただいた後で、島田シェフがお見えになった。
「自然な料理」をコンセプトにしている方に、江戸東京野菜を料理いただくことは願っても無い。
せっかくの機会をつくっていただいたので江戸東京野菜の思いを語った。
収穫される季節が決まっているから、旬の野菜。
日持ちがしないから、鮮度が一目でわかる。
大きいのや小さいの、また、曲がっていたりと、それが野菜の自然な姿だ。
しかも、その味や形は、個性的で料理人の創作意欲をかきたてるものだから、ぜひ島田シェフに腕を振るていただきたい。と
後日、島田シェフからメールをいただいた、江戸東京野菜に興味が湧き、収穫の時期には畑に行きたいというようことが書いてあった。
島田シェフ、佐野さん有難うございました。
シェフには近いうちに、夏果菜を試食をしてもらおうと思っている。






