2011年06月19日

井之口さんの畑で生育する、早稲田ミョウガ。


梅雨のさなか(6/18)に、ミョウガは順調に生育していた。
5月4日に報告した後、報告していなかったが、何回か井之口喜實夫さんの畑に伺っていた。


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最近は稲ワラや、麦ワラが中々手に入り辛くなったが、ミョウガの敷きワラがあるといいのだが・・・。と井之口さんから相談されていた。

丁度、JA東京あおばが、明治時代に生まれたビール麦・金子ゴールデンの栽培をしているので、あれをもらってきましょうと話していたが、先日収穫が行われたことからJAの担当・伊藤信和さんにお願いしておいた。

そんなことで、梅雨の合間に、わらを敷いたもの。

クリックする。井之口さんの主産物・初夏産キャベツは今が最盛期であった。


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5月15日に井之口さん宅に寄ったが、10日前とは比べ物にならないくらいにしっかりとしていた。

西陽が当たらないような場所に植えてあるので、これから夏に向かって生育は心配ない。

この日は、井之口さんが土寄せをしてくれた。

ミョウガの根は、深く伸びるのでなく、浅く横にはびこることから、土寄せをして土を上に掛けることで新しい根が張りやすく、ミョウガの子も発芽しやすい環境になる。


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翌日、JA東京あおばの伊藤さんと渡辺先生にも、井之口さんが取り組んでいることを知っていてもらう必要があるし、JAの協力も欠かせないので、来てもらった。



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かつて、井之口さんのお宅では、この一面のキャベツ畑でミョウガを栽培していたと云う。



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写真をクリックする。


土寄せをしたことで、根も張り新しい芽が伸びていた。

ワラを敷くことで、土壌の乾燥を防ぎ、光を遮ることで、ミョウガの子がピンクに色づく効果もあるとか。

先日、東京シティー青果の石川勲会長が、早稲田ミョウガの試食会を築地でやりたいと、注目されていた。

今後の生育を期待してください。

因みに、早稲田ミョウガ捜索隊の伊藤俊文さんからプランターで栽培している早稲田ミョウガの写真を送っていただいた。(6/20)

posted by 大竹道茂 at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 早稲田ミョウガ
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