2011年07月19日

小平の畑で馬込三寸ニンジンのタネが稔って、練馬から渡戸秀行さんが採種にやってきた。


小平市の宮寺光政さんの畑で、伝統野菜の「馬込三寸ニンジン」のタネが稔った

これは、昨年の夏に、小金井市の井上誠一さんからいただいたタネをまいたもの。

井上さんは、馬込三寸ニンジンを守り伝えている、大田区中馬込の波田野年成さんから分けてもらったもので、播種した残りを宮寺さんに分けたもの。


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渡戸さんも何年も前から、馬込三寸ニンジンの栽培をしていて、馴染みの客からあてにされているだけに、タネが欲しいと、宮寺さんに頼んでいたもので、江戸東京・伝統野菜研究会のネットワークの良さだ。



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宮寺光政さんは、昨年は8月末に播種したが1ヶ月程遅れたことから、10月下旬で写真のような生育状態。

11月下旬になっても生育遅れから出荷出来る状態でなかったことから、宮寺さんは、出荷をあきらめて、翌年用の採種に方向転換した。

丁度、この時期、小金井市では、「黄金丼フェアー」が行われていて、井上さんが栽培した馬込三寸ニンジンは、飲食店から甘くて、匂いも強い等、個性的な味わいで美味しいから幾らでも欲しいと、高い評価を受けていた。



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生育は順調で、抽台は5月上旬に始まった。



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5月の末になると、白い花がちらほら咲き始めた。



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結実した花が、タネの形になってきた>





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ニンジンのタネを拡大して見ると、何か虫のようにも見える。











posted by 大竹道茂 at 00:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達
この記事へのコメント
私たちも区民農園で明日、馬込三寸人参の
たねまきをする予定です。
うまく育てられるでしょうか・・・
Posted by makino at 2011年07月23日 17:53
私たちもあす、区民農園で人参のたねを
蒔く予定です。
うまく育ちますように!
Posted by fuming(makino) at 2011年07月23日 17:56
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