2011年08月08日

宮中献穀の精粟、西東京市の圃場で順調な生育。JA組合長も定期視察。


平成23年度宮中献穀の精粟について、当ブログでは6月の末に報告しているが、西東京市の海老沢孫次さんが播種した古里一号は順調な生育を見せている。



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粟の播種は厚めに蒔いていたので、間引きは大変だと思っていたが、それらの作業も海老原沢さんはこなして、精粟はのびのびと生育していた。



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実家への行き帰り、圃場の脇を通るものだから、寄ろうと思いながら寄れずにいたが、先日、立ち寄ると、丁度、地元JA東京アグリの鶴田正司組合長(中央)を初め、村上英夫専務(左)、原島義夫常務(右)も生育を見るため圃場に見えていて、ご挨拶をさせてもらった。

奉耕者の海老沢さんには、お会いする事はできなかったが、原島常務が経過について説明してくれた。

何でも、海老沢さんはこの大役を引き受けるにあたり、昨年、試作をしていたらしく、昨年と比較しても順調とのこと。

粟は、熱い夏ほど大きい穂が実るため、このところの台風の影響等で気候が安定していないが、あと一週間もすれば穂が出る勢いだった。

本来なら、よとう虫に芯を食われないような注意が必要になるが、圃場は防虫用ネットで覆っていることからその心配はないようだ。



posted by 大竹道茂 at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の農業と農業者達
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