2011年08月14日

練馬でも前日の雨は豪雨だったようで、伝統野菜の雑司ヶ谷ナスは順調に夏を過ごしている。

JA東京あおばが支援している「雑司ヶ谷ナス」の栽培復活は、豊島区立千登世橋中学校が取り組んでいるが、そのバックヤードとして協力しているのが、大泉の加藤和雄さんと、石神井地区・南田中の榎本多良さんだ。



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榎本さんにも現役中には、お世話になったが、練馬区でも杉並区との境で、広々として農地を管理している。

先日、当ブログで紹介したが、日本橋食養生研究会に招かれたときに、JA東京あおばの江戸東京野菜担当として、活躍してくれている伊藤信和さんが、早朝出勤で雑司ヶ谷ナスを収獲してきてくれたが、その時、収穫したのが、こちら榎本さんの畑だった。


榎本さんのお宅に伺うにあたって、営農相談員の渡辺耕造先生も同行いただいて、伊藤さんと3人で伺った。


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榎本さんに、雑司ヶ谷ナスを始めて栽培しての感想を伺うと、「病害虫には結構強い。
しかし、成長に伴ってつやが無くなり、そして色ボケし易いから、ただ並べておくと、千両ナス等の交配種に対して、見劣りする。」と語っていた。

と云うことは、食べたら負けないから、レシピなど、食べ方を消費者に伝えなければ売れない。

直売所の販売担当者は、まず食べて、その味を分かったら、その食べ方と味を消費者に伝えてもらいたいものだ。


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相談員の渡辺先生からは、秋に向けた、切り戻しの計画や、来年度用の採種の準備について相談をされていた。

渡辺先生はすでに、採種をしていた。(先生をクリックする)。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達
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