2011年09月05日

みんなが育てた砂村一本ネギのタネから、芽が出て、江戸からの命が繋がった。


江東区立第5砂町小学校( 遠藤朋子校長 )が取り組んだ砂村一本ネギの復活栽培は、当ブログで紹介したが
先日、4年生が播いた「砂村一本ネギ」が芽を出したと、同校栄養教諭の銭元真規江先生から写真を添付したメールが届いた。



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クリックすると、砂村一本ネキのお話とタネ播き


みんなで育てた「砂村一本ネギ」から、初めてタネ採りをしたので、発芽するか心配だったようだ。

それは、タネ播き後の集中豪雨で、プランターが冠水したことから、タネが一か所に寄ってしまったのでは等、銭元先生としては、心配すればするほど不安になったようだ。

それだけに、可愛い芽が出た時には先生もホットしたようで、4年生の各クラスにすぐに知らせたそうで、「みんな嬉しそうに観察していました。」と・・・。

嬉しかったでしょう。
江戸の時代から、「タネを播き、タネを採り」を繰り返してきたことで、タネを通して命が今日に繋がってきた。
発芽したことで、昨年栽培したネギの命が今年に繋がった瞬間だからだ


「2日には、台風による大雨が予想されたので、とりあえず軒下に避難させ、月曜日には元に戻す予定です。」とは銭元先生。

今後の、順調な生育を期待したい。



銭元先生が、4年生手作りの「砂村一本ねぎ新聞」を写真に撮って送ってくれた。

4年生は、話を聞いて印象に残ったこと等を書いてくれた。
嬉しいですね。

新聞をクリック、拡大してお読みください。




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「砂村一本ねぎって、どんなねぎ ?」
「昔はとういうねぎの食べ方をしていたの ?」
「住んでいる場所によって食べ方がちがう ?」
「砂村一本ねぎの育て方」
「八月三十一日は何の日?」
「感想」




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「砂村って昔はどんな所だったの?」
「よく食べる所は?」
「砂村一本ねぎってどんなねぎ?」
「たねまきの手順は?」
「感想」



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「昔のにんじんの長さ?」
「昔の人はねぎのどこを食べていたのかな?」
「えどじだいはどんなやさいがあるのかな?」
「砂村一本ねぎのたねの形はどうなっているんだろう?」
「砂村一本ねぎはなせ白い所はあるのか」
「昔は旅行とか行ったらなんのおみやげを家の人にあげるのかな?」
「感想 」





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この新聞は「砂村一本ねぎのひみつ新聞」でした。
「昔のおみやげは種!!」
「砂村一本ねぎいがいに砂村三寸にんじんもある!!」
「砂村一本ねぎのまき方」
「ねぎはそだてかたによって色がかわる!!」
「感想」



4年生の皆さん、お話を良く聞いていてくれて有難うございました。
そして、「感想」の中にもありましたが、給食で食べるのを楽しみに、一生懸命育ててください。



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