2011年09月22日

荒川区立峡田小学校の田中栄養士がアイデアプランターを作って、2年生が三河島菜のタネを蒔いた。


荒川区立峡田(ハケタ)小学校 (松崎勝校長) の田中彬子先生(栄養士)が、子どもたちに、荒川区の伝統野菜「三河島菜」を食べさせたいと、8月下旬に栽培農家の宮寺光政さんの畑に、同区内の栄養士さん達と訪ねてきたが、当日、宮寺さんに直接栽培指導を依頼して実現したもの。



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タネ蒔きに先だって、田中先生は学校の近くにある三河島稲荷神社に設置されている「三河島菜」の説明板( 子どもたちも知っている )の写真を撮ってきて、見せながら説明を行った。

そして、学校の校章が三河島菜だと云うことも添え、黒板に貼った。(田中先生をクリックする)





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2年生全員54名を同じ教室に入れて、授業が始まった。
宮寺さんは、慣れたもので2年生に合わせた説明で、子どもたちの興味を引き出していた。



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田中先生は、アサガオ栽培用のプランターを利用して、牛乳パックを3つ繋ぎ合わせて、用土がたくさん入るようにしたものを用意していた。

エコ栽培で、これなら大きなものが収穫できそうだ。
写真をクリックすると、宮寺さんはタネの蒔き方を丁寧に教えていた。

このタネは、宮寺さんが今年採種した東京産。小さいタネは1人5粒だから、子どもたちは無くさないように1粒々用土に落とし指で土をかけていた。



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タネ蒔きの後、宮寺さんへの質問も沢山でた。

写真をクリックすると、校門のところまで井出玲子副校長(中央)と田中先生が見送ってくれた。

お世話になりました。


追録



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午前中は同区立尾久宮前小で栽培指導を行った後、伺ったので、丁度、お昼になった。
校長室に案内され松崎校長と三河島菜についてお話をさせていただいたが、田中先生は給食を用意してくれていて、美味しく戴いた。

〈ココア揚げパン〉生徒のリクエストが多い
パンを油で揚げ、ココアをまぶす。

〈ポトフ〉
フランクフルト、豚肉、にんにく、セロリ、じゃがいも、玉ねぎ、にんじん
マッシュルーム、豚骨だし、塩、こしょう、グリンピース

〈小松菜とツナのドレッシングぞえ〉
小松菜、きゅうり、もやし、ツナ缶、白いりごま、
サラダ油、酢、砂糖、塩




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学校からJR三河島駅に向かう途中、横道に入ったところに三河島稲荷神社があり、そこに「三河島菜と三河島枝豆」の説明板が建っており、自転車で通りかかりの人が、自転車を止めて読んでいた。
説明板をクリックすると解説にリンクする




追伸




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田中先生から発芽したと、写真を送ってくれた。

5粒の種から元気よく芽が出たが、これから間引きまでがまた楽しい。


posted by 大竹道茂 at 05:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 里帰りした三河島菜
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