2011年09月29日

昭島市立拝島第二小学校の3年生からお感想文集が届いた。


拝島第二小学校(石川博朗校長)で昭島の農業や農家の仕事についてお話をしたことは、当ブログでも紹介したが、その後授業の中で、杉本幸司先生が「昭島市の農家の話し」を聞いての感想文を書かせたようで、20数名の子ども達が特に印象に残った事を書いてくれた。



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初めて3年生にお話をしたので、難しくないか、理解してくれたかと、心配しながら話していたが、

当日は沢山質問を戴いたが、戴いた感想文の中には、「初めて知った」と書いてくれているのもあり、こちらも勉強になった。




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戴いた感想文集は「大竹道茂先生ありがとうございました!」と云うもので、杉本先生の了解を得て数点を紹介する。感想文をクリックする。



戴いた、感想文の内容を幾つかに分類してみると、次のようなことから構成されていた。
昭島市には色々な農家があることがわかつた
農家は野菜以外にも、くだもの、動物も
牛は東京牛乳になる

動物から肉をとる
いろいろな野菜を知った。

知らない野菜があった。
良い野菜は新鮮で安全で安い

野菜のしゅんの時期を教えてくれた。
野菜の事を教えてくれた


大竹さんはなぜ小川さんの情報を知っているのかと云うのもあった。

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地元農家、小川善伸さんについては

小川さんの事を教えてくれた
小川さんの野菜は美味しそう、売れている 

小川さんの野菜づくり
小川さんがナス、トマト、ゴーヤ、オクラなどの野菜をつくっている

小川さんはしゅんの時にしゅうかくする
小川さんはゴーヤとピーマン、サトイモをつくっている

ゴーヤはにがくてニガウリと言うことがわかった。
ナスは6月から9月にできる

ゴーヤは7月と8月にできる
小川さんが年間30種類の野菜を栽倍している。

ピーマンは7月から8月にできる。
小川さんは野菜にバーコードを付ける




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養鶏の話は意外だったようで、多くの子が書いている。


ワトリが1000羽もいる
ニワトリが卵を一年間で330個もうむ

ニワトリが一年半でお肉になる。
ひりょうは動物のふんから作っているのがわかった




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小川さんは栽培したものを「ふれっ旬」と「みどりっ子」に持って行って売ると云うことを教えた。

小川さんがふれっ旬、みどりっ子に野菜を出している
ふれっ旬、みどりっ子に行列ができている。

ふれっ旬23人、みどりっ子37人が作っている
野菜をビニールハウスでつくる

虫に食べられないようにしている
野菜は季節によって味が違う



小川さん以外に色々の農家があることを話した。

中野さんがブルーベリーを栽培している。
鈴木さんがわさびを栽培している。
石坂さんがニワトリを育てている


その他

野菜のことがすきになってきた
しゅんの野菜をもっと食べたい
と云うのもあった。


話の興味が一つに偏らずに、バランス良く認識してくれたようだ。

杉本先生は、「社会科の単元が終わるまで、「昭島の農家の話し」を参考にする」と言ってくれていて、

「今度は総合的な学習の時間に食育を扱うので、伝統野菜に興味を持ってくれる子がでてこないかと期待をしている」と手紙に書いてくれた。

この地区では、「拝島ネギ」を栽培している農家がいるので、興味を持ってくれるようだといいのだが・・・。私も期待しよう。



posted by 大竹道茂 at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組
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