2011年10月11日

立川の古民家園の近くにあった「甚五郎」で、多摩の伝統食「糧うどん」に満足。


これまで、多摩の伝統食「糧うどん」を何軒か食べ歩いてきたが、小平の宮寺光政さんが近くに「甚五郎」と云う店があるから今度行きましょうと、前から誘われていた。

宮寺さんも忙しいようで、中々行けなかったが、丁度時間が取れて案内してもらった。
何処に行くのかと思っていたら、宮寺さんのお宅から車で6分、隣市の立川で、これまで何回も通った事のある、平成新道に沿ってその店はあったが、これまで気がつかなかった。



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「手打そば・うどん 利静庵 甚五郎」は、余裕のある植栽と風情ある店構えで、店の裏には大きな駐車場があるから、遠くから来るお客さまも多いようだ。
期待感を持たせる。

12時少し前だから空いているだろうと思って来たが、丁度食べ終わった人達と入れ替わりでかろうじて席につくことができた。





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手書きのメニューには温かみがあって、それだけを見ていても、楽しくなる。
メニューにはないが、「糧うどん」を注文したら「武蔵野うどんですね !」と・・・、「大盛りで !」と・・・。

それと、店内の張り紙に書いてあった「おつまみ 揚げ物三兄弟」の内「ごぼう天」と「揚げ出し茄子」がうまそうなので注文した。



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古民家を移築した店内は、太い梁が店内を落ち着かせている( 写真をクリックすると店内 )。
店は土間のテーブル席が1卓、座敷席が5卓。

注文したものが出てくるまで、店内をキョロキョロ、古物の角樽、徳利、お皿等が並んでいて、そんな物を眺めているだけでも飽きない。



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この店では大盛り用の皿は無いようで、普通の皿に山盛り、糧は茹でた茄子とホウレン草。
このホウレン草の食感がとてもいい。

「武蔵野うどん」には、天ぷら(オクラ、カボチャ、ゴボウ、むき身の海老)も付いてくるようで、揚げ物を注文しなくても良かった。



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揚げ物も美味しかった。 それにしても、食べ過ぎた。

お腹いっぱいで、夕食は抜いてしまった。


立川市幸町5-53-1
TEL 042-537-0956

甚五郎へはストリートビュウで見る




追録




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「甚五郎」は、モノレールの砂川七番駅か、西武拝島線の玉川上水駅から平成新道を東に歩いて行くのも良い。
途中、当ブログでも紹介した、スマイルキッチン( 写真をクリックする )があり、隣りは、東京ウドの、須崎雅義さんの畑。

その先が甚五郎だから、ぶらぶら歩いて行くのも楽しいい。



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小林家をクリックすると説明書。

店から東にすぐのところに古民家園( 入場無料 )がある。ストリートビュウで民家園までたどってください。
立川市の指定有形文化財「小林家住宅」が緑道に移築されている。
嘉永5年(1852)に作られた建物だ。




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屋敷の囲炉裏には鉄瓶が掛けてあって、湯気が上がっていたが、いぶした匂いが、なぜか気持ちを落ち着かせる。
「甚五郎」で楽しんだ古民家の雰囲気を持ち込めるのが良い。



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当時の武家屋敷に匹敵する格式のある間取りだと云う。



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座敷からは解放感がある庭。



posted by 大竹道茂 at 00:10| Comment(1) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ
この記事へのコメント
立川に行く機会があるので、その折に早速行ってみよう!
Posted by 納所二郎 at 2011年10月11日 07:32
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