練馬に住んでいる孫娘(1年生)の七五三詣は、江戸東京ゆかりの「ビール麦の金子ゴールデン」の記念碑のある豊玉氷川神社(練馬)で、
家族みんなでお参りをしてきた。
同記念碑については、当ブログでも紹介しているが、そもそもは、平成9年に記念事業として東京都内に江戸東京ゆかりの農業説明板を50本建立した時の一つが当豊玉氷川神社に建立したことに始まる。
その後、当地域の農業者等が寄付を集めて、「ビール麦・金子ゴールデン」のビール樽をモチーフにした石碑を、平成18年10日に建立した。
建立記念式典では、同年に復活栽培した金子ゴールデンを醸造したビールで建立を祝って飲んだ。
その後ビールは幻となっていたが、今年、関係者の努力の甲斐あって復活したもの。
金子ゴールデンビールは、好評で、5月と8月に販売されたが即完売。そして今年最後の販売が10月15日に、JA東京あおば各直売所などで販売された。
24日現在、各店舗にはまだ在庫があるようなので、ご購入戴きたい。


ビールの後は、「金子ゴールデンビール麦茶」を同JAの総合園芸センター及び直売所で販売しています。これから冬に向かった、温かい麦茶も結構いけます。
ご賞味ください。
内の孫が帰国してれば着せてあげたいです。アハハ
可愛い〜〜!ヾ(´ー`)ノ
大竹先生のやさしい笑顔が 更に!
クシャクシャになるのでは!??
おじぃちゃん〜〜〜〜!