2011年11月04日

第63回 中央区民文化祭で江戸東京野菜が紹介される。


第63回 中央区民文化祭が3〜6日、日本橋社会教育会館で開催されている。
絵画や写真、書道、手芸品、工芸品、生け花等を楽しむサークルの区民が日頃の活動の成果を披露している。
今回は、52の団体や個人が参加して、1,000点もの作品を出展した。




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同会館では、8月8日に、日本橋食養生研究会から依頼されて、江戸東京野菜の話をした後、寺島ナスと雑司ヶ谷ナスを使った料理教室が開催されたことは、当ブログで紹介した。
そんなご縁で、菊池先生が関係している日本橋食養生研究と八丁堀金曜会が中央区民文化祭で、11月3日は八丁堀金曜会、4日は日本橋食養生研究会がこれまでの取組を発表するからと、お誘いを受けたが、丁度都心に出掛ける用事があったので3日に伺った。



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八丁堀金曜会は、財団法人・栄養改善普及協会の理事をされている梅沢盛子先生の指導で栄養三色運動等を展開していて、菊地先生は島田道子先生等と活動している。

今回は、江戸東京野菜の馬込三寸ニンジンを使ったゼリーと、スタッフド・バケットの販売。




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ゼリーをクリックすると。レシピにレンク。

馬込三寸ニンジンは、東京あおばの組合員で、練馬区平和台の渡戸秀行さんが栽培したもので、築地の東京シティー青果から20袋を購入したもの。
渡戸さんは、農文協が発行した「江戸東京野菜「図鑑篇」でも、馬込三寸ニンジンの栽培農家として紹介している。




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会員の皆さんが分担で作業を急ぐ。
当初、11時30分から販売予定だったが。30分遅らせて12時販売となった。





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スタッフド・バケットは、パケットに具を詰める調理には手間がかかるが、
フランスパンに、チーズ、ハム、マシュルームに、色とりどりの野菜を詰め込んだもので、お腹がいっぱいになった。




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梅沢先生の指導のもとに、料理作りに取り組む会員の皆さんたち。




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苦労のかいあった、待っていたお客さん達が、行列を作った。




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日本橋食養生研究会では、薬膳料理を取り入れた勉強をしているが、会場には「養生茶」
の試飲なども行っていた。





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4日の日本橋食養生研究会は、河本先生の指導で「麦門冬入りご飯」にゴボウ、人参、「付け合せ」に小松菜を活用したと云う。

杏仁豆腐、小松菜の胡麻和え、蓮根団子の吸い物、薬膳茶



追録



先日、(社)栄養改善普及会理事の梅沢盛子先生からメールをもらった。
「 当会では、食生活に特に関心の深い人を対象に、機関誌「あかるい食生活」を毎月発行しております。
平成24年2月号<706>に「江戸東京野菜について」、字数 1500字程度(図・表・写真を含む)で、 平成23年12月20日(火)までに。」
と依頼されたので、承諾した。
全国的に配布される機関誌だけに、喜んでお引き受けした。


posted by 大竹道茂 at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学・NPO等の活動
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