2011年11月05日

生産者・宮寺さんと食べるミクニマルノウチのランチに、感激のボランティアさん。


久しぶりに、ミクニマルノウチに出掛けたが、休日とあって、三菱一号館美術館とHANAHIRO等、丸の内ブリックスクエアのある一角は、カップルなどで賑わっていた。




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江戸東京野菜の栽培に情熱を傾ける、小平の宮寺光政さん。

今年の夏から日曜日毎に宮寺農園で農作業の手伝いをしながら栽培の勉強をしている、佐藤利子さんと最近加わった戸川明美さんに、収穫した農産物がどのように消費されているかの勉強として、ミクニマルノウチに連れて行くので、来ないかとランチのお誘いを受けた。

写真をクリックする。 ミクニマルノウチには少し早めに着いたが、中川武廣総支配人が迎えてくれた。


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東京の食材、特に野菜についてはディスプレーとして、これまで、厨房の前に置いてあって、それを横目に席に着くのだが、いつからなのか部屋の真ん中に移したようだ。

写真をクリックすると、大蔵大根、亀戸大根、馬込三寸人参、品川カブ、そして杉並・内藤さんの栗も並んでいた。、

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宮寺さんは、すでに特別料理を頼んであったようで、サービスでシャンペンを出してくれた。さっぱりした味わいは、食欲がわく。




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アミューズ
 立川産カリフラワーのブランマンジェ と
ブロッコリーのピュレ添え。


秋の東京産野菜としては、カリフラワー、ブロッコリー、キャベツはこの季節が一番美味しい。
立川の須崎彦義さんが生産したもの。




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佐藤さんは、ワインに関係する仕事をされているとかで造詣も深い。
中川総支配人お勧めの白ワインはボルドーだった。





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料理をクリックするとアップになる。

前菜
 北海道産秋刀魚のコンフィとリエット 三鷹産茄子のコンポート。
宮寺さんのみず菜と品川カブ添え タップナード風味。


三鷹産茄子は、ナス農家の星野直治さんが栽培したもの。
宮寺さんのみず菜と品川カブは、佐藤さん、戸川さんがお手伝いしたものだけに、お味も格別のようで、感激していた。

品川カブは大根のような長さを生かした切り方をしていた。




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料理をクリックすると正面と裏からのアップ


魚料理 
下田産金目鯛のクルスティアン焼き ケッパーと桜海老風味
 宮寺さんの、青茎三河島菜添え 
八王子2色パプリカを使ったトマト煮添え。


青茎三河島菜は、癖の無い味と茎の長さを生かしていた。





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肉料理の前に、赤ワインを注文。




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肉料理
 フランスブルターニュ産鴨胸肉のロースト 小笠原産の島レモン風味。
 新島産アメリカ芋 杉並産ベビーキャロット添え。


小笠原産の島レモンは、煮込んでも風味良く、甘酸っぱい味が鴨肉のローストを引き立てていた。
新島産アメリカ芋は、宮寺さんが当日持参したものだが、さつま芋の一種で甘い芋。
杉並産のベビーキャロットは鈴木宗孝さんが栽培したもの。




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デザート
 イチゴのフレジェ
東京フィナンシェ。





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コーヒーの代わりに、カモミールのお茶を頼んだ。





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帰り際に、黒岩靖博シェフがテーブルに挨拶にきてくれた。

黒岩シェフは、三國シェフが生産者や生産物を大切するのと同じように、東京の農家が栽培した素材を大切に扱い、生産者の宮寺さんとは親しく栽培の様子等について聞いていた。

ゲストの二人には喜んで戴けたようだ。
写真左から、戸川さん、佐藤さん、黒岩シェフ、宮寺さん。



posted by 大竹道茂 at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜
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