2011年11月16日

あっぱれ野菜 ! STUDY & CAFÉ 江戸東京野菜篇は、馬込三寸人参と青茎三河島菜を食べる。


エスタディー&カフェ江戸東京野菜篇は、13日、小金井市の「くりやぶね」を会場に開催されたが、収穫の秋だけに、小金井市の農業祭を始め、各種イベントとぶつかったことから、予定した人数にはならなかった。

愛媛に居を移した土井利彦氏と宮本幹江さんが上京出席してくれた他、初めてのお客さんも何人か出席してくれた。



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スタディーは、昨年、江東区立砂町小学校で復活が叶った、砂村三寸ニンジンが今年は江東区立第四砂町中学校が栽培している・・・

馬込三寸ニンジンは、宮寺さんの採種の状況について説明・・・・

さらに、青茎三河島菜を栽培する宮寺光政さんが、荒川区立小学校で実施した、食育の授業などについて解説を行った。


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今回は、小金井市の井上誠一さんが栽培した馬込三寸ニンジンと小平市の宮寺光政さんが栽培した青茎三河島菜が食材として使われた。

クリックすると馬込三寸ニンジンと、市販の5寸ニンジンを生と茹でたもので食べ比べ。
青茎三河島菜は生と茹でたもので試食をしてもらった。



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リニュアルしてから実施している料理は、ワンプレート。

昨年、小金井市で実施した「黄金丼フェアー」で、馬込三寸ニンジンを取り入れた各店は、甘くて使いやすいと評判で、このニンジンなら何時でも使うからとの評価を戴いたもの。




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●馬込三寸人参と青茎三河島菜のテリーヌ


<材料> 作りやすい分量
・馬込三寸人参2本・青茎三河島菜100g・玉ねぎ1/4個・白身魚400g
・卵白2個分・生クリーム1/2カップ・牛乳1/3カップ・塩適宜・こしょう少々
・サラダ油適宜
<作り方>
1.馬込三寸人参は良く洗って、すりおろすかフードプロセッサーにかけ、玉ねぎはみじん切り
 にする。
2.1の馬込三寸人参と玉ねぎを、水分が無くなるまで妙める。
3.青茎三河島菜はみじん切りにし、水分が無くなるまで妙める。    芽
4.すり鉢かフードプロセッサーに皮を取った白身魚と卵白、生クリーム、牛乳を合わせてすり、
 150g分を取り分けておく。
5.4の残りに2と塩とこしょう少々を加えて混ぜ、2等分する。
6.4で取り分けたすり身150gと3の青茎三河島菜を混ぜ、塩こしょうで味付けする。
7.テリーヌ型にサラダ油を塗り、5の1つを平らに広げ、その上に6を広げ、さらに5の残りを
 広げる。
8.180度のオーブンで約50分焼き、切り分けて盛る。



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●馬込三寸人参のガレット


<作り方> 4人分
一馬込三寸人参2本 一馬込三寸人参の葉少々・片栗粉大さじ2・唐辛子1/2本
・オリーブ油小さじ4・パター小さじ2・塩少々・こしょう少々
<作り方>
1.馬込三寸人参は、良く洗って皮つきで千切りにする。菓は、細かくみじん切りにする。
2.ボウルに1を入れて、片栗粉をまぶす。
3.フライパンに、種を抜いた唐辛子1/4とオリーブ油小さじ2、バター小さじ1を入れて熟し、
 2の半量を入れて広げて焼き、表面が固まってきたら裏返して焼く。
4.残りの馬込三寸人参も同様に焼く。
5.食べやすい大きさに切って、皿に盛る。




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●馬込三寸人参の揚げポール


<材料> 作りやすい分量
・馬込三寸人参中2本・蓮根50g・玉ねぎ小1個・サラダ油大さじ1〜2
・すりごま大さじ1りJ、麦粉1/2カップ・塩少々・揚げ油適宜
<作り方>
1.馬込三寸人参と蓮根は、良く洗い皮つきのまますりおろすか、フードプロセッサーにかけ
 る。
2.玉ねぎは、皮をむいてよく洗い、みじん切りにしてサラダ油で、透き通るまで妙める。
3.ボウルに、1と2とすりごま、小麦粉を入れて良く混ぜ、塩で味を付けてだんごに丸める。
4.揚げ油を熟して、だんごをきつね色に揚げる。





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●馬込三寸人参のゼリー

<材料>4人分
・馬込三寸人参のビュレ1/2カップ・オレンジジュース3/4カップ・ゆずの汁大さじ1
・水大さじ3・粉ゼラチン5g
<作り方>
*ビュレ(作りやすい分量)良く洗った馬込三寸人参500gを薄く切って、鍋に入れひたひた
 の水と一つまみの塩を入れて、軟らかくなるまで煮、ミキサーにかけてなめらかにする。
1.器に分量の水を入れ、粉ゼラチンを加えてふやかす。
2.鍋にオレンジジュースを入れ、温めたら1を加えて、良く溶かす。
3.2に馬込三寸人参のビュレを少しずつ加えて混ぜ、ゆずの汁も加えて混ぜる。
4.器に、3を流しいれて、冷やし固める。





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馬込三寸ニンジンと彩野菜の即席ピクルス
青茎三河島菜のニョッキ


posted by 大竹道茂 at 00:34| Comment(0) | TrackBack(1) | 大学・NPO等の活動
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