2011年11月21日

12月3日からの群馬直美「葉っぱの詩」展に、都農林総合研究センター秘蔵の「細密画」も展示される。


群馬直美「葉っぱの詩」展 PART五、「江戸野菜と木の実」〜いにしえの絵師たちと〜
は主催、国営昭和記念公園、協力・(公財)東京都農林水産振興財団・NPO法人ミュゼダグリで、2011年12月3日〜2012年1月31日 ( 12/31-1/1は休館 ) 9:30〜1630、同公園の花とみどり文化センターで開催される。
PART四は、当ブログでも紹介した。



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群馬さんは、今年、家庭画報で「よみがえる江戸野菜十二か月」として昨年の12月から連載を行い今月発行された12月号で終わった。
同展では連載された12枚に、練馬ダイコンと早稲田ミョウガを加えた14点の江戸東京野菜が展示される。

また、〜いにしえの絵師たちと〜だが、東京都農業試験場( 現東京都農林総合研究センター )には、研究資料としての動植物の貴重な細密画が保存されている。
カメラが試験研究にまで普及していなかった時代、東京都農業試験場では画家を採用して描かせていた。
明治から昭和中期かけて900点に及ぶ細密画が描かれた。

このような資料は、他県の農業試験場には無いから貴重だ。
細密画には、絶滅してしまった伝統野菜も何点も描かれている。




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チラシには「・・・東京都農林総合センターには、昔の人たちが描いた野菜の絵画がある。
終戦間際に、山村絵師が描いた半白キュウリは静かな静かな絵です。
現代を生きる葉っぱの画家さんと、いにしえの絵師たちとの時空を超えた展覧会です。・・・」と、
今回は、同センターからデーターとして借り受けた26点の細密画は固定種の野菜で、江戸東京野菜も何点かある。

群馬さん自ら撮影したモデルの野菜の資料写真(740枚)も紹介。

会期中は展覧会会場でほぼ毎日、作品制作を公開しているが、12/28〜1/4と毎週水曜日は公開制作を行っていない。


1月22日( 日 )は、同会場講義室において

「もっと江戸東京野菜を知ろう!」

の講演を頼まれているから、皆さんお待ちしています。
13:30〜15:00、定員30名、参加費無料です。
予約は042-826-8787まで

posted by 大竹道茂 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介
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