2011年12月02日

『青茎三河島菜』の故郷・荒川区の小学校で児童たちが立派に育て、保護者と食べる。


先日、荒川区立尾久宮前小学校( 伊藤英夫校長 )の栄養教諭・鈴木恵理先生から写真が送られてきた。
9月15日、鈴木先生から小平の宮寺光政さんに栽培指導をしてもらいたいとの依頼があったとき、生育状況の写真を月一回送っていただくとの約束をしていたもの。

11月24日(70日目)に収穫した写真を送ってくれた。




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4年生が栽培した三河島菜は、宮寺光政さんが栽培したものと変わりないような立派なものを収穫していた。
この畑、日あたりが良いのと、宮寺光政さんの指示通り肥料もバランス良く入っている。
無農薬だから、葉は虫に食われているけれども、安心安全な、”マイ 三河島菜 ” なのだ。

この三河島菜、児童は家へ持ち帰り、いろいろな食べ方をしているようで、保護者の感想も一部送っていただいた。



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「4年生が一生懸命育てた三河島菜”
「45gのゴミ袋を持って行くんだよ」と息子がいうのでそんなに大きなのか、または量が沢山あるのか、不思議に思っていました。
持ち帰って来た三河島菜は大ぶりで、「さぞや 味も大味なんだろうな・・・」と考えていました。
ゆでて お浸しにして食べてみました。
考えていた味とは違って、みずみずしく三河島菜の味がしっかりしました。
ゆでて残った三河島菜に「なめたけ」や竹の子の先を煮て味付けしてある「やわらぎ」と和えても美味しかったです。
ごちそうさまでした。
学校でこんなに素敵な取り組みをして頂きありがとう。」


また、

「生れてから荒川区にずっと住んでいますが
三河島と言う名も食すのも始めてでした。
始めて食べたので おひたしから食べ、煮込みうどんに入れたりしました。
くせが無いので食べやすかったです。
とても大きな葉と太い茎と太い茎にびっくりでした。
ゆでた葉の部分にご飯をまいたり、煮冷しなどもおいしそう。
煮ても良し、炒めてよしの、いろいろ使える食材ですね。」


学校の取組が家庭にも広がり、親子・家族が青茎三河島を中心に、栽培の苦労などの話で盛り上がる。
一家団欒、栽培した児童が自慢げに話す様子が目に浮かびます。





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播種後2〜3日して、芽が出たと連絡を戴いたが、これはブログの追伸に戴いた写真を掲載してある。
播種後、順調に生育して、1か月過ぎの19日(34日)に撮影した青茎三河島菜は、美味しそうに葉を伸ばしていた。




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11月15日に送っていただいたメールには、

「先日は4年生にお話おりがとうございました。

その後子供達は一生懸命世話をしています。
日々青虫が15匹以上捕れています。よほどおいしい菜っ葉なのでしょう。

(写真をクリックする)
畑に差した傘は80pの長さですから大きさが分かると思います。」



posted by 大竹道茂 at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 里帰りした三河島菜
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