2011年12月14日

小金井市「2011黄金丼フェア」を通して地元農業者と商業者の交流会が実施された。


小金井で、江戸東京野菜の旬を味わって戴こうと、農業者と、飲食店が手をとりあって、期間限定のオリジナル丼ぶりを売り出した「2011黄金丼フェア」は、昨年に続き2週間にわたり実施され、今年は前年以上の店舗が参加されて実施された。



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生産した野菜を前に江戸東京野菜談義の左から、井上誠一、内田雄二、鈴木沢七の各氏。

小金井市のプロジェクト「江戸東京野菜でまちおこし連絡会( 通称・江戸まち連 )」のメンバーが各所でチラシの配布を行ったりもした。

同プロジェクトでは、1週間を経過した段階で、小金井商工会館において「農業者と商業者の交流会」を実施した。
会場には、小金井市の「江戸東京野菜研究会」のメンバーが生産している、金町コカブ、伝統大蔵大根、伝統小松菜、亀戸ダイコン、しんとり菜、馬込三寸ニンジン、東京長カブ、( 写真をクリックする 伝統大蔵大根と馬込三寸ニンジンは井上さんが採種したもの )

そして今後栽培してもらいたい野菜として、小平市の宮寺光政さんが栽培している「青茎三河島菜」も展示された。



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交流会には、JA東京むさし小金井地区の直売会( 大堀耕平会長)と、江戸東京野菜研究会( 井上誠一会長 )の生産者と、丼ぶりフェアに参加している飲食店、小金井市経済課が参加した。

交流会の冒頭で、小金井で伝統野菜の「江戸東京野菜」に取り組む意義を含め、農業者と商業者が共通認識を持つためにお話をさせて戴いた。



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食育・野菜料理コーディネーターの酒井文子さんからは、当日展示された江戸東京野菜の食べ比べと、食材としての解説が行われた。




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交流会には、事務局が取り寄せた、東小金井 亀屋の和菓子、境軒の肉まん、割烹真澄のニンジン羊羹、「ヴァン・ド・リュ」の大根ムースが配られ、各店の主人が説明を行った。( 菓子をクリックする )



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割烹真澄の渡辺さんは、フェア期間中同店の「黄金丼」について解説をメニューに加えていた。
各店ともこのような取り組みをしてくれると、お客も注文しやすくなる。

同会の終了後、展示された江戸東京野菜は飲食店の皆さんに差し上げたが、「割烹たけ」の海老原さんは、青茎三河島菜に注目、使ってみたいと持ち帰った。


posted by 大竹道茂 at 10:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 小金井市での取り組み
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