2011年12月20日

NPO法人ミュゼダグリが、葉画家 群馬直美さんの「農とARTのワークショップ」を開催した。


葉画家 群馬直美さんの「葉っぱの詩」展 PART五、国営昭和記念公園 花みどり文化センターで開かれているが、このことは、当ブログで紹介した。

同展の開催期間中に、NPO法人ミュゼダグリでは、同公園花みどり文化センター研修室において「農とARTのワークショップ」として、群馬さんの「江戸東京野菜講座」を実施している。

第1回は、「カラーブラッシュでしんとり菜を描く」でしたが、皆さん熱心に取り組んでいました。




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今回は、「伝統小松菜の後関晩生を描こう」。
「後関晩生」は、後関種苗の伝統小松菜で、現在は日本農林社が販売している。
東京都農林総合研究センター江戸川分場では、栽培試験を重ねる等、美味しくて作りやすい品種として定評のある晩生種。

NPO法人ミュゼダグリでは、小松菜の故郷、江戸川の生産者・木村重佳さんに、素材の伝統小松菜を注文するとともに、木村さんの話も聞きたいと依頼していたことから、会場に来てくれた。


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木村さんは、当研究会のネットワークの1人で、最近では江戸川区の農業後継者で「東京野菜マルシェ」を結成して新たな販売ルート等を模索している。

伝統小松菜について、生産者の立場から話をされた。




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引き続き、群馬さんから、前回のしんとり菜で学んだ、カラーブラッシュにシャープペンシルを加えての描き方につて説明があった。

上の写真をクリックする。群馬さんは体調不良でマスクをかけての説明だったが、参加者は、真剣に話を聞いていた。




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皆さん乗ってくると、作業も早く素晴らしい小松菜の葉が出来上がった。




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ミュゼダグリの企画では、多くの方々に伝統の江戸東京野菜を知ってもらうことが狙い。

描くことによって、江戸東京野菜の植物としての詳細な点を認識してもらう。

しかし、味も知ってもらうことも重要なことで、お土産として皆さんに伝統小松菜を持ち帰ってもらった。
上の写真をクリックする。同文化センター入り口には、群馬さんの作品のポストカートやグッズ等が販売されていた。




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「葉っぱの詩」展 PART五、の会場壁には、江戸東京野菜の復活・普及にも取り組む、NPO法人ミュゼダグリの活動についても掲示されている。

次回の「農とARTのワークショップ」は
2012年1月7日で、亀戸ダイコンを描く。
受講料は1200円
会場は、国営昭和記念公園 花みどり文化センター研修室
お問い合せは ミュゼダグリ 090-2423-0831納所まで


posted by 大竹道茂 at 00:03| Comment(1) | TrackBack(0) | 大学・NPO等の活動
この記事へのコメント
ご紹介ありがとうございます。一人でも多くの方にご参加いただけますようにこの場をお借りして願っています。
Posted by 納所 二郎 at 2011年12月20日 10:21
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