2011年12月31日

『第2回 「農」と里山シンポジウム』が1月28日(土)淑徳大学 埼玉みずほ台キャンパスで開催される。


三富「江戸農法の会」の横山進さんから、「お正月用 野菜セット」が届いた。
開けてみると、「三富新田 野菜 便り とれたて詰め合わせ」のパンフレットと、お手紙が入っていた。



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前日、横山さんから、電話を戴き、名刺が手元にないからとか言って、住所を訪ねてきた。
年賀状でもくれるのかと思っていたが、三富江戸農法で作られた野菜を送っていただいた。

上の写真をクリックすると地元小学校の屋上から望む三富の景観。




P7094514.JPG

拡大してご覧ください。


三富新田の昔ながらの農法で育てた野菜は、雑木林の落ち葉を、堆肥に使って
特にこだわって栽培したと云う。

三富の横山さんとは平成21年11月に「良い食材を考える会」が、大人の食育推進講座として「江戸・東京伝統野菜の産地を見て学ぶ」のバスツアーを企画した時からのお付き合いで、

東京からこんなにも近くに、江戸かからの歴史を伝える農業・農法が残っていることに驚いたものだ



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戴いたお手紙には、「お届けするサツマイモ、ニンジン、サトイモ、ゴボウ、ダイコン、ホウレン草は、江戸時代以来の伝統的農法で、一生懸命育てました。
滑らかな舌触りや深い味わいをご賞味ください。

特にニンジン、ゴボウは江戸野菜の系譜を引く品種ですので、昔ながらの野菜らしい風味を、お楽しみいただければと存じます。」
とあった。

横山さん有難うございました。



そこで、「三富シンポジウム実行委員会」では、1月28日(土)淑徳大学 埼玉みずほ台キャンパスで『第2回 「農」と里山シンポジウム』を開催する。

  川越市、所沢市、狭山市、ふじみ野市、及び三芳町の4市1町にまたがる「三富地域」は、
 江戸時代からの地割りを多く残し、平地林(ヤマ)の落ち葉を利用する循環型農業が今も盛んに営まれている地域です。

  落ち葉堆肥を生み出す平地林(ヤマ)は、生物多様性維持、地球温暖化抑制、地域の自然環境維持、バイオマス原料供給など大きな役割を担っています。

 特に、東日本大震災以来、都市隣接地帯にありながらも300年以上維持されている「平地林」について、その意義が再認識されています。

 第2回シンポジウムは、進士五十八先生( 元東京農大学長 )を招き、「農あってこその都市社会」を 理念としながら、その「現状の課題」、「将来への展望」などを議論します。

なお、ハネル討論「農あってこその都市社会」においては、パネラーとして依頼されている。


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上のチラシをクリックすると埼玉県のHPにリンクする。。



因みに、平成22年9月に第1回『「農」と里山シンポジウム』が開かれていて、当ブログでも紹介している。


posted by 大竹道茂 at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国の仲間の話
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