2012年02月23日
江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会のニュースが全国に配信された。
江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会の話題が、全国に配信された。
小金井市と小金井に活動拠点を置くNPO法人ミュゼダグリ( 理事長・酒井文子 )とが、都のモデル事業、「江戸東京野菜コンシェルジュ育成事業」を2011年度から取組み始めた。
この程、同協議会の事務所( 小金井市本町1-20-3-201 )が開設されたが、初めてのお客様として、共同通信の大村峰晴東京支局次長が訪ねてくれた。
大村次長に一通りお話ししたところで、何か写真が一枚欲しいと云うので、事務所に近い、JA東京むさし小金井経済センターに電話を掛けた。
丁度、本町の鴨下永孝さんが伝統小松菜と亀戸ダイコンを持ってきたところだと云う。
早速、センターに伺い、職員の細田恭子さんに頼んで、鴨下さんの伝統小松菜と亀戸ダイコンを持ってもらったが、笑顔が良い。
この記事は、全国に配信され、これまで、17日に信濃毎日、20日に千葉日報、22日に産経新聞東京版と、東奥日報に掲載された。
その後、デーリー東北(2月23日付)、茨城新聞(3月7日付)にも掲載され、掲載率が高いようだ。
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