2012年02月28日

東京都市大付属小の「 ミクニレッスン」は、江戸東京野菜の収穫作業で始まった


東京都市大学付属小( 重永睦夫校長 )の「第11回 ミクニレッスン」は、27日の8時50分から始まった。三國清三シェフを始め、我々も6時起きだった。
昨年の、11月21日に蒔いた野菜のタネは、陽だまりでそれなりの生育を見せていたが、一部の野菜の収穫は生育が遅れていることから、後日生育してから採ると云うことになった。



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昨年の12月7日、タネを蒔いたあとの2週間後に宮寺さんと、同校を訪れ、生活設計部長・滝澤宣頼教諭の立会いのもと発芽状況を確認しているが、このことは、当ブログで紹介している。

品種によっては発芽にバラつきはあるものの、一応発芽していて一安心だった。

その後、レッスンの一週間前に、改めて確認したが一部を除けば、十分にレッスンで使える目処が立った。


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校庭に集まった生徒達は、収穫作業の前に、三國シェフと宮寺光政さんから作業にあたっての説明があった。
風が冷たいなか、半ズボンの生徒もいたが、楽しみにしていたのか、真剣にお二人の話を聴いていた。
むしろ、コックコートの三國シェフの方が寒そうだった。



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生徒諸君は、宮寺さんの指導で、江戸東京野菜の青茎三河島菜、伝統小松菜の他、ホウレン草、水菜の収穫作業を慎重にやっていた。

自分たちが育てたと云う意識が、優しく土を落とし、大切に野菜を扱う様子で見て取れた。

上の写真をクリックすると、収穫された江戸東京野菜の青茎三河島菜、伝統小松菜。

どれもが、柔らかで美味しそうだった。


追録




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一週間前の2月21日に、宮寺さんと同校を訪れ、4年生担任の秋山斉先生と橘志保先生に立ちあってもらい、生育の様子を確認した。

上の写真をクリック
ラディッシュとスイスチャードは、花壇の南側にあるアパートが日陰になって一日の日照時間が数時間のため、生育が未熟で使えない事が分かった。24年度は屋上菜園を整備して使うことになるだろう。

なお、この対策としては、スイスチャードはともかく、ラディシュは彩りとしてサラダに欠かせないので、宮寺さんが予備にハウスで育てていたものを活用することとなった。


この後の調理実習はここから
posted by 大竹道茂 at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜
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