2012年03月23日

都政新聞が連載する「東京育ちの美味探訪」 3月号は、調布のイチゴ生産者、斉藤修太郎さん。


若い後継者が東京の各地で育っている。
調布のイチゴ生産農家の斉藤修太郎さんもその一人で、美味しさにこだわったイチゴを栽培している。



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上の写真をクリックするとリンクする。


何年か前に、オテル・ドゥ・ミクニのオーナーシェフ、三国清三氏が評価したイチゴだ。

前日に収穫されたイチゴは、翌朝には、厨房に納品されるが、「新鮮な甘い香りが厨房から客室にまで広がる」と三国シェフは云う。

今月初めの大雪が降った日に、細川奈津美記者と、江戸東京野菜の料理研究家酒井文子さんが取材に行ったが、新たな取り組みに意欲的な斉藤さんの挑戦は、これからも続くようだ。

posted by 大竹道茂 at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介
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