2012年03月25日

こだわりの野菜料理「ばぁ〜る まぁ〜る」で荒川の伝統野菜、試食会パートUを開く。


3月7日に、荒川区の谷井千絵観光振興課長にご招待いただいて、荒川の伝統野菜 汐入大根の試食会に参加させていただいたことは、当ブログでも紹介したし、東京新聞にも掲載された。

その時、谷井課長に同じ荒川の伝統野菜に三河島菜があり、昨年、尾久宮前小学校と峡田小学校で栽培されたことをお伝えした。
その事は、情報としてご存じだったが、「青茎三河島菜」はまだ見たことはないと言っていた。




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緒方敬士シェフ(右)と、スタッフの佐藤義之さん(左)

そこで、谷井課長に食べていただこうと、宮寺光政さんにお願いして、タネ採り用に残してある「青茎三河島菜」の提供をお願いした。

それ以外に、今ある江戸東京野菜は、「伝統小松菜」「汐入大根」「亀戸ダイコン」も戴いた。

早速、谷井課長に電話をしたら、喜んでいただいて、日程をとってもくれた。

前回、汐入大根の試食が美味しかったので、「ばぁ〜る まぁ〜る」の緒方敬士シェフに予約を入れると、青茎三河島菜はぜひ料理したいと云うので、何よりだった。



参加者は、谷井課長を始め荒川区の川原宏一公園緑地課長、小平市の生産者の宮寺光政さん、宮寺農園のボランティア佐藤利子さん、今、江戸東京野菜の記事を書いてくれているダイヤモンド社の小野蓉子さん、JA東京あおば地域振興部長の内堀比佐雄さんと、江戸東京野菜担当の伊藤信和さん。



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料理は緒方シェフが紹介してくれた。

「青茎三河島菜、伝統小松菜、汐入大根、亀戸ダイコン、を送っていただいたが、どれも美味しい野菜で楽しく料理ができました」と・・・

「バーニャカウダーは、当店人気の白味噌味で・・・、
野菜が、亀戸ダイコン、青茎三河島菜、伝統小松菜、パプリカで、トマト、野菜をそのままの味を楽しんで戴こうと思って、あえて料理しませんでした。」


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谷井課長もたべる前に撮影、上の写真をクリツクすると、賑やかにお食事が始まった。



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店で食べていただくので、家庭ではつくらないような料理にアレンジしました。
卵パイ、キッシュと云うフランスの卵料理の一つで、小松菜とズワイ蟹を入れ、ソースはトマト味。




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パンは、ポカッチャと云うイタリヤのパンで、青茎三河島菜と伝統小松菜を練り込んだ。
ゴマが付いている(上)のが伝統小松菜で、ローズマリーの方(下)は青茎三河島菜です。

練り込んで火を入れると味の違いはわかりづらいのですが

スープは青茎三河島菜の冷製。
特に茎がものすごく甘いので、その甘さと青臭さを生かして冷製にしたと云う。





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メインディシュはイトヨリ鯛、ソースに伝統小松菜を使っています。伝統小松菜のグリルと汐入ダイコンです。



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デザートは、青茎三河島を始め全ての野菜が入った、「ヌガーグラッセ」。
色々な野菜の食感が楽しめる。

皆さん、ヌガ―グラッセには、サプライズだった。

緒方シェフからは、江戸東京野菜の料理には、協力させてもらいますから、収穫出来たら持って来てほしいと言って戴いた。
また一人支援者が増えたわけで心強い限りである。




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ばぁ〜る まぁ〜る」こだわりの料理とお酒の店
都電の町屋駅から早稲田方面に向かって、線路沿いを歩いて5分の所にある。

posted by 大竹道茂 at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 里帰りした三河島菜
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