2012年03月27日

地粉の美味さがわかる小平の「茂七」で、太くてかたい肉汁うどんを食べた。


西武拝島線東大和駅から南に6分に、うどんの「茂七」がある。
小平の宮寺農園(園主・宮寺光正さん) に行った折、昼になったので、近くの「茂七」に案内してもらった。

ご主人の師岡茂夫さんは5年前に店をオープン。
師岡さんのいとこが、宮寺さんのお宅の数軒先で、農家仲間の師岡征一さんと云うこともあって、「茂七」に、ご案内を戴いた。



1-1009.jpg

上の写真をクリックすると
、緑提灯の店5つ星。

店は、L字型のカウンターで8席。ご夫婦でやっている。
写真を一枚と頼んだら、快くポーズをとってくれた。

注文したのは「肉汁うどん」の大盛を頼んだ。


出てきたのは、驚きの太いうどん、「超極太」と云われているもの。
肉汁は豚肉の脂味が甘くておいしい汁。うどんを一本つまんで汁に浸してから、口に運ぶが、硬い! 。

これまで、多摩の農家で食べられていた「糧(かて)うどん」は、来客が来てからうどんを打つもので、30分以内で打つのが嫁の仕事。したがってコシがあるうどんは少ない。



2-1006.jpg
上の写真をクリックする。


「茂七」のうどんは太くて、硬い。コシのあるうどんが好きな方は一度は食べて戴きたい。

うどんは、地粉で、主人の茂夫さんは、「生地をのすのに力の調整が難しく、一生懸命に打つと、硬くなるんだ。」と・・・・。

鬼平犯科帳の「一本うどん」だと、隣で宮寺さんが、ポツリと言った。
一本いっぽんが長いうどんだ。

野菜は、いとこの征一さん(地元小平) から手に入れるので、緑提灯は5つ星。

漬物はセロリと白菜の浅漬け。糧は小松菜、大根おろしは団子状に絞ったものだが辛くてうまい。

青首大根ではこの味は出ないから、辛み大根を作ってもらっているようだ。
カウンターには、すりゴマと、揚げ玉がサービスに置かれていた。

 営業時間は11:30〜15:00 定休日は水、木
posted by 大竹道茂 at 00:18| Comment(1) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ
この記事へのコメント
店主様の諸事情により
2015年5月19日の営業を最後に
茂七さんは 閉店いたしました。
とても 残念です。
Posted by ちぃ〜! at 2015年06月01日 14:46
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