2012年03月30日

江戸東京野菜に注目する日本橋「藪伊豆総本店」で、至福の蕎麦三昧。


月刊日本橋の堺美貴社長から、同社が主催している「にほんばし江戸東京野菜プロジェクト」2012年度の打ち合わせがしたいとメールが入った。

同社のこれまでの取り組みは当ブログでも紹介してきた

堺社長には2007年に月刊日本橋で特集を組んでもらったのが、きっかけで、「にほんばし江戸東京野菜プロジェクト」によって、日本橋地区の老舗の皆さんに江戸東京野菜に親しんで栽培してもらっている。



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夕食でも、と云うことで、それなら藪伊豆総本店の野川喜央社長のところがいいとお願いした。

野川さんには、目黒の「江ど間」で開かれた「江戸美学研究会」の勉強会でお会いしたあと、中なか伺えないでいたことから、この機会にお願いしたもの。

上の写真をクリックする
中央区が2003年に町の振興のために「日本橋 江戸もみじ通り」と名づけて、もみじの街路樹を植えたことから、同店が記念に建立したもの。

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板わさにタマゴ焼き、そして自家製蕎麦味噌。

蕎麦味噌は、そば汁で溶いた味噌を煮詰めて、そばの実、白胡麻、七味唐辛子を入れて丸めたもの。手間のかかった味噌。酒の肴にはいい。

上の写真をクリックする。

月刊日本橋に掲載された、江戸東京野菜を栽培する野川さん。




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鴨ロースのたたきと、トロロに湯葉がおいしい。

お酒は、北海道産そば粉を使った「藪伊豆」オリジナルブランドのそば焼酎。
そば湯で割っていただいたが後を引く美味さ。

同店は入口右の、石臼粉挽小屋で、そばの実を挽いているが、甘皮は引ききれずに残る。

藪伊豆総本店のそば湯には、ルチンやビタミンを多く含んでいる「そばの実」の甘皮を入れてある。
そば湯で割った焼酎は、甘皮のピンクに染まって一段と味わいがいい。

上の写真をクリックする。

右から、堺美貴社長、隣がカメラマンの遠藤拓哉さんと、取材と編集を担当している齊藤加代子さんと堀尾志歩さん。下は女将の野川雅江さん。

カメラマンの遠藤さんには、4年前、月刊日本橋の「人ひと物語」で、紹介していただいた時に写真を撮ってくれたのが遠藤さんで、沢山いただいた写真の中から若い時のこの写真をあちこちで利用している。



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前もって頼んでおかなかったので、無理かと思ったが「そば寿し」を頼んだら、注文を受けてくれた。

薄焼き卵と干ぴょう、シイタケがまいてあって、そば汁に少しつけて食べた。
そして、「そばがき」も美味かった。

天ぷらは、海老にカボチャにシイタケと、東京ウドが揚げられた。



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上の写真をクリックする
仕上げは「せいろそば」、薬味は葱の他、海苔、黄な粉、大根おろしが付いてきた。

デザートは、「そば餅安倍川」、そばがきがベースになっているようで、黄な粉はそばに合うもんだということか分かった。

堺社長ありがとうございました。
遠藤さんも勧め上手だから、そば湯割りを大分いただいた。
ごちそうさまでした。



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上のパンフをクリックするとホームページにリンクする




追伸



月刊日本橋のブログでは、今回の会食がすでに紹介されていた。齊藤さんが書いたようだが
お恥ずかしい。


posted by 大竹道茂 at 00:02| Comment(1) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ
この記事へのコメント
いえいえどうして、ごりっぱですよ
Posted by at 2012年03月30日 12:34
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