2012年04月15日

墨田区の寺島・玉の井まちおこし委員会が「寺島なすの勉強会」を開催する


2009年に墨田区東向島の第一寺島小学校の高橋英三校長先生に、寺島ナスの復活をお願いしたが、地元の白鬚神社の今井達宮司さん、向島百花園の佐原滋元氏などのご支援もあり、第二寺島小学校、第三寺島小学校、寺島中学、都立墨田川高校などに、苗を配布して地域が一体になって復活をサポートした。

第一寺島小学校・開校130周年記念事業として取り組まれた以後、後任の須藤校長が引き継ぎ、寺島ナスの栽培は行われている。




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右から役員の牛久光次さん、阿部敏さん、坂本武彦さん、曽我高明さん
上の写真をクリックすると新聞にリンク


このような中で、墨田区の「寺島・玉の井まちおこし委員会」(高橋一夫会長 )は、東京スカイツリーのオープンに合わせて、寺島・玉の井独自のカラーを出したいと、数年前から、江戸東京野菜の「寺島ナス」が話題になったことで、注目していた。
昨年は、商店街で試作も行い、商店街を訪れる方々の反応も良く、手ごたえを感じたことから、今年は、区民を巻き込んだ活動の準備が始まった。




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寺島ナスの苗は、地元の青果商・阿部敏氏が築地の東京シティー青果の西口敏男氏に口添えしてもらい、星野直治さんから苗を入手したもの。

このことは、正月の明治神宮互礼会で、星野氏にお会いしたときに、阿部氏に譲るからと了解を求められた。
先月下旬に東向島に伺い、皆さんにお会いしたが、寺島ナスの苗は、阿部さんが空き地を借りて管理していた。
上の写真をクリックする。
星野さんからは植え込み用の堆肥も譲ってもらったようだ。



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上の写真をクリックする。


ナスを植える場所は、東武線の東向島駅高架下の大型のフラワーポット、ポットの栽培管理者は、駅前の坂本せんべい店の坂本武彦さん。

ポットへの水の供給は、雨水を利用したタンクが設置されている。




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上のページをクリックするとブログにリンクする。


寺島ナスのロゴや、キャラクターが決まり、このほど土づくりが始まったとブログで報告していた。


玉ノ井カフェのブログでは、寺島ナスの勉強会を報じているが、栽培以前に、「江戸東京野菜とは」、から説明しないといけないと思っている。


posted by 大竹道茂 at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺島なす、雑司ケ谷なす
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