2012年04月25日

練馬新聞が「『古事記』から学ぶ“五穀のルーツ”と都市農業の重要性について」の座談会を企画した。


先月中旬だったか「練馬新聞」のディレクター斎藤秀樹氏から、メールをいただいた。
なんでも、今年は、日本最古の物語「古事記」(712年上梓)が編纂されて1300年目を迎えるそうで、“瑞穂の国・日本”を支えてきた農業についても書かれた日本初の記載文学として文学の面からも価値が見直され、パワースポットを巡る「古事記」ツアーブームの兆しさえ伺えるという。

時同じく、今年は、練馬区、板橋区、豊島区、北区をテリトリーとするJA東京あおば(榎本高一代表理事組合長)が、平成9年に4つのJAが合併して以来、今年の春で15周年を迎えた。



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そこで、練馬新聞では、JA東京あおば・合併15周年記念「『古事記』から学ぶ“五穀のルーツ”と都市農業の重要性について」の座談会を企画したもの。

上の写真をクリックする

会場は、練馬区庁舎20階の「展望レストラン<バンケットルーム>」。

この庁舎ができたのも合併する頃だったと記憶しているが、練馬で一番高いビルは中央線からもよく見えた。
初めて来たが、副都心新宿の超高層のビル群がかすんで見えた。

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『古事記』の魅力と記載されている「保食(ウケモチ)の神」、“五穀のルーツ”を探る。

『古事記』の記述から学ぶべき教訓とは何か!

長寿社会を支える日本食の素晴らしさとは何か!

都市農業を支えるJA活動と江戸東京伝統野菜について

今後の課題と提言

上の写真をクリック

さて座談会は、 食文化史研究家・長寿食研究家の永山久夫氏(練馬区向山在住者)、
JA東京あおばの榎本高一代表理事組合長、石神井氷川神社の奥野雅司宮司、
東京商工会の木内幹雄副会長、司会は練馬新聞ディレクターの斎藤秀樹氏が担当した。

尚、「練馬新聞」掲載は、4月28日号の2面(10段)になる予定。


我が国に古くからある植物には、大根、牛蒡、生姜、茗荷、独活などがあるが、これらは、練馬ダイコン、滝野川ゴボウ、谷中ショウガ、早稲田ミョウガ、東京ウドなど、江戸東京野菜として今日に伝わっていて、改めて、古事記の時代から振り返ってみると江戸以前の野菜文化も見えてくる。


追伸


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4月28日発行の掲載紙




追録



座談会後の懇談の席で、JA東京あおばの自家製金子ゴールデンビールの話に話題が及んだおり、

氷川神社奥野宮司さんが、自家製金子ゴールデンビールと同じ、地元のアドバンストブルーイングからキットを購入して、麦芽の糖化作業から初めて、自宅台所でビール醸造中だという話をお聞きした。

その時に、出来上がったら送りますよとのことだったが、そのビール(1%未満)が送られてきた。

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上の写真をクリックする

ラベルのNEN NECO ALEもオリジナルだそうで、椅子で眠るネコ。

○バーレイ・ワイン
“麦のワイン” の名に相応して、ボディがしっかりしており、麦由来の甘さがよく出ていると思います。アルコール度1%未満。

○スコッチ・エール
スコットランド風のビールの中でも、強いタイプ。苦味は据えめで、麦のコクを強調しています。イギリスの”ジャコバイト・エール”がモデルです。スパイスとしてコリアンダー(バクチ)を加えてありますので、少々クセがあります。アルコール度1%未満。

奥野宮司さんありがとうございます。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介
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