2012年05月16日

気仙沼復興塾の成功を祈念して、戻りかつおと早稲田ミョウガで懇親会


早稲田大学周辺商店連合会の北上昌夫会長から、気仙沼復興塾(かつお×ベジプロジェクト)で、「 学生と懇親会を企画します。」とメールで案内をいただいた。

そこで、食材探しで早田宰教授と奥多摩わさびの収穫に向かったことは、昨日当ブログで紹介した

そもそもは、早田宰教授からは、早稲田ミョウガはないかという問い合わせだったが、早稲田ミョウガは産地の水耕栽培と違い露地栽培だから無理だが、練馬区高野台の井之口喜實夫さんが試験的にミョウガタケを作ってくれているから、懇親会に間に合えばと思っていたが、小さいができたからと電話をいただいた。



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奥多摩の帰り、井之口さんのお宅に二人をお連れした。
早稲田ミョウガ捜索隊の石原光訓さんも、初めて見る光景に感激している様子だった。

上の写真をクリツク

穴に根茎を植え、陽光を遮った暗室で育て、時々光を当てることで、赤みをつけるというもの。

井之口さんが昔ミョウガタケを作っていた頃は、6畳ほどの半地下を作って栽培していたという。
食べ方は、斜めに細く切り、葉は卵とじで食べると美味しいと教えてくれた。



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上の写真をクリツクする。

プロジェクトの成功を祈念して親睦会は開催された。

会場は、西早稲田の穴八幡宮の並び居酒屋「かわうち(新宿区西早稲田2-3-22)3205-4129」、オーナーの渡部雄一さんが福島出身で、今回被災地復興支援の企画主旨に賛同して、貸し切となったもの。

当日は、学生、商店街関係、JA共済、マスコミ関係者、40名程が参加した。



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メインの戻りかつおは、気仙沼の阿部長商店が凍結保存しているものを送ってくれたとか、他には、朝どり地魚といっしょに磯屋水産の安藤竜司さんが直送してくれたものだとか。

上の写真ょクリツクする

これは美味い。




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一度、自宅に戻り、今年から早稲田ミョウガの栽培をしている、宮寺光政さんと待ち合わせて西武新宿線で高田馬場まで来たが、あいにくの雨が降り始めていた中、会場に向かった。

JA共済寄付講座ということもあって、会場にはJA共済全国本部から櫻田功部長、吉原欣也課長、手塚隆主幹が見えていたが、早田教授から乾杯の発声を指名され、僭越だがお受けした。

引き続き、早田教授がパワーポイントに奥多摩わさびと早稲田ミョウガの収穫の写真を挿入してくれていたので、石原さんが奥多摩を、私がミョウガタケについて解説させてもらった。



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主催者の早稲田大学周辺商店連合会の北上昌夫会長もお見えになっていたが、副会長の櫻井一郎 (事務局長)さんの御子息、櫻井星見君(政経学部3年)が、お母さん(焼きおにぎり店の真理子さん)が作ってくれたという「ミョウガ寿司」が差し入れ振る舞ってくれた。

酢でしめられたミョウガはピンクで美しく、美味しかった。
いずれ、早稲田ミョウガで作ってもらおうと思っている。



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最後に、「戻りかつおの奥多摩ワサビ茶漬け」。あぶらののった戻りがつおを、さっぱりと奥多摩ワサビのお茶漬けで頂いたが、最高の味だった。

上の写真をクリックする

途中で、ワサビの葉や茎で、お浸しと、卵とじが出てきた。

卵とじは、ミョウガタケの葉で作るはずだったが、料理長に伝わらなかったようだ。
ワサビでもそれは、美味しかった



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「かつお節削り」で削ったオカカを、お好みで料理かけて、という趣向のようだったが、学生は「かつお節削り」を知らない世代。

カンナの歯の出具合も知らないから、危険な状態で削っているのを見て、宮寺さんが飛んで行って、カンナの歯の角度を調正していた。



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遅くなるので、早田教授や加藤基樹先生(農学博士)に挨拶をして22時に失礼したが、事務局を担当していた、 教育学研究科学校教育専攻 修士2年の福田有紗さんと、オープン教育センターの沼田真一先生(右)が見送ってくれた。

この模様は、気仙沼復興塾のブログに掲載されている

如何に多くの方々が関わっているかがよくわかる。素晴らしいプロジェクトだ。



posted by 大竹道茂 at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 早稲田ミョウガ
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