2012年05月29日

石神井の「野饗」でこだわりのお蕎麦を食べたが、秋には練馬産も食べられそうだ。


美味い蕎麦屋があると、JA東京あおばの渡邉和嘉常務に連れて行ってもらったのが、西武池袋線の石神井公園下車5分、野饗(ノアエ)で、店主の山越龍二さんが打ったこだわりの蕎麦を食べてきた。(練馬区石神井町3-27-16 Tel 03-5393-6899)



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「練馬野菜とこだわり全国の銘酒、そして石臼自家製粉 手打ち蕎麦」の店だ。

上の写真をクリックする
季節のおすすめは、「春キャベツの地野菜ぶっかけ」これが練馬産の野菜だ。

JA東京あおばが発売した「金子ゴールデンビール」が飲める店でもあり、山越さんはビールをブログで紹介してくれている



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店の壁に、菊谷修さんのサインが貼ってあった。

菊谷さんの巣鴨地蔵通りのお店は、今年2月に「そばりえ」の先生方に連れて行ってもらった。

その時に、前は練馬の石神井で店を出していたと語っていたが、この店だったのだ。
これも縁だ。

菊谷さんの石神井のお店は、山越さんに引き継がれたわけで、馴染みの客は、また美味い蕎麦が食べられるようになったわけだ。

隣のサイン、達磨 高橋邦弘氏は、全国に1,000人を超える蕎麦打ちの弟子を持ち、現在は、広島県豊平町長笹「達磨・雪花山房」で、そば指導を中心とした活動をしている。



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「産地別利きそば二種大盛り」を頼んだ。

初めに出てきたのは、福井県丸岡在来(十割蕎麦 微粉)
渡邉常務はまず一本つまんで、口に入れた。



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二枚目が、長野県南相木村在来(十割熟成粗挽き)
塩は広島のしお、蕎麦湯は、とろりとして蕎麦汁に入れたが、まろやかな味になった。



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上の写真をクリックすると店公式ブログにリンクする。

ブログを見ると、店主の山越龍二さんは、地産地消で練馬でそばを栽培すると書いているが、JA東京あおばが畑を探してくれたようだ。

前にも、昔、石神井でそばが栽培されていたことを紹介したが、土用あけ10日程を過ぎて播種とあるから、8月6日頃がいいようだ。ご参考まで・・・

北 豊 島 郡 上石神井村 
 
 ○蕎麦(ソバ) 鴈花 方言
蒔着井採収
 夏土用明ケ十日程ヲ過キ播種七十日ヲ経テ採収

培養井施糞
畑ヲ耕シ積肥(ツミコエ)(藁ノ腐熟ニ糠、人糞ヲ調和ス)ヲ十荷施シ種ヲ肥(コ)糞(エ)ノ上ニ蒔キ土ヲ薄ク覆フ芽生シテ二十日ヲ経テ一番耕ヲナシ又二十五日許ヲ経テ草ヲ去リ之ヲ転ル白露ノ季ニ至リ熟ス

貯蓄             
苅取リ実ヲ落シ篩二掛ケ塵芥(チリアクタ)ヲ去リ颺(ドウ)扇(ミ)ニテ扇揺シ尚能乾曝(ホシカハカシ)シ俵ニ入貯フ
posted by 大竹道茂 at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ
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