2012年05月29日

大気が不安定で、東京でも降雹により、果実や野菜に大きな被害。


28日の14時過ぎだったか、宮寺農園に出かけてからの帰りに、西の空が急に暗くなったと思ったら先が見えないほどの雨、そして雹が車をたたき始めた。

今行ってきたばかりの、宮寺農園の様子が気になりながら帰ってきた。

なんでも北半球を流れる偏西風が日本付近に接近、日本上空5,500bに寒気が流れ込み、地上気温との温度差が40度以上になると大気の状況が不安定になる現象が続いているという。




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宮寺光政さんに、連絡して携帯で写真を送ってもらった。

見たらナスの葉に、穴が開いている。
まだ、実がついていないが、傷ついた葉から病気が蔓延することも考えられるから、早いうちに手当てが必要だ。


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特に、ズッキーニの雹被害はひどく、葉に穴が開き、蕾の茎にいくつもの雹が直撃した傷がついている。




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4月に降雹の被害にあった日野市の小林和男さんに、被害の状況について聞いてみた。

今回は雨だけで、降雹の被害がなかったという。

上の写真をクリックする
農業は、毎日の天候が栽培を左右するために、常に天候を注意して見ていると、写真を送ってくれた。

虹は先日撮ったもので、左は昨年の写真だそうだ。

「ごまの収穫まじかなので8月末から9月だと思います。天気の状況は逐一撮ります、今まで見たことのない雲でした。」

三鷹でナス栽培の星野直治さんの様子は、雨だけで降雹の被害はなかったという。

東村山市でブドウ、キュウイ、梨栽培の中村博さんの農園では降雹があり、ブドウはハウスだが、露地の梨と、キュウイの菜に穴が開いたという。

とキュウイは、もう少し果実が大きくなると被害の状況がはっきりするだろうと心配していたが、被害は拡大しそうだ。

posted by 大竹道茂 at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の農業と農業者達
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