2012年06月21日

台風4号が吹き抜けた後、無残になぎ倒されたトウモロコシ。


台風4号は19日17時過ぎ、和歌山県南部に上陸したというニュース流れた頃から、我が家の昭島でも豪雨が降り始め、その後、
強風と豪雨が断続的にやってきた。、

庭に出ていた、パッションフルーツの鉢植えは、実がなっているので、玄関に入れて、台風の通り過ぎるのを待った。
22時頃が一番近くを通過したのか、強風に大粒の雨が窓ガラスを打ち続けていた。
そして、23時半過ぎに静かになった。
スピード台風は予報よりは早く東北の方に抜けていった。



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翌朝、庭の皇帝ダリアが倒されていたが、支柱を立て直した。

毎年、幟を立てて直接売ってくれるから、地域の皆がその日を楽しみにしている住宅の間にある畑だが、無残にトウモロコシがなぎ倒されていた。

上の写真をクリックする
住宅が風を防ぐ役目を果たしたところもあれば、住宅で防がれた風が、住宅の庭を、一気に吹き抜けたことから、予想以上の強さとなって畑を襲った箇所があちこちで見られた。

受粉がおこなわれる大事な時期に、なぎ倒されたことから、一本一本起こしても、生育が大幅に遅れ、受粉が正常におこなえないから、全滅と言ってよい。



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隣の枝豆は背が低い分、影響は少なく見えるが、地を這う強風が吹き上げで、根を持ち上げられている株がいくつもあり、今後の生育を見守る必要がある。

何人かの生産者に、電話で被害状況を聞いたが、寺島ナスなどは、まだ実が小さかったから、被害は少ないという生産者もいれば、強い雨で畑が柔らかくなったところに、強風で根こそぎ引き抜かれたという生産者もいる。

台風一過の真夏日は34度、そしてすぐ台風5号が控えているという、気を許せない状況が続いている。
posted by 大竹道茂 at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の農業と農業者達
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