2012年06月25日

JA東京むさし 竣工なった本店に須藤正敏組合長を訪ねた


江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会の事務所が小金井にできたことで、週に何回が小金井に行くことがあるが、上りの中央線が小金井駅に停車するために速度を落とすあたり、高架から見下ろす道路脇に、竹籠で覆われたデザインの建物がひときわ目立っている。




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JA東京むさし本店が、同じ小金井市駅の南東から、北西に移転し、5月に竣工していた。
かつて、農作業には、必ず背負って行った「竹籠」。
その形状からは、一目で農業をイメージすることができる。

上の写真をクリックする

伺うところによれば、この籠で建物を覆ったことで、建物の温度上昇を防ぐ役目を果たしているとかでECOのデザインになっている。
建物内も、機能的に作られていた。


今年4月上旬にJA東京むさしの須藤正敏代表理事組合長にお会いしたときに、一度伺いたいとお願いしたら、「新築中の本店が竣工したら・・・・」と云うことだった。
建物が竣工して、落ち着いた頃を見計らって、同JAの小金井地区で江戸東京野菜の復活に取り組んでいる後継者のリーダー・高橋金一さんに依頼して、組合長の日程を抑えてもらった。
また、現在、江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座を受講している、三鷹地区の後継者・富澤剛さんにも同席してもらった。



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当ブログでも紹介しているが、JA東京むさしの各地区では、江戸東京野菜の栽培に理解をしめして、栽培に取り組んでいる生産者が多い。

寺島ナスの復活に取り組んだ三鷹の星野直治さん、多くの江戸東京野菜を栽培する小平の宮寺光政さん、馬込半白キュウリは国分寺の小坂良夫さん、江戸東京野菜で小金井市のまち興しに貢献する井上誠一さんと、

江戸東京野菜の復活や普及に取り組んだリーダーが同JAの各地区で頑張っている。

このような組合員の取り組みを、同JAでは広報紙で取り上げ地域住民に伝えている。

須藤組合長には、貴重な時間をたっぷりとっていただいた。

都市農政の一手法としての、江戸東京野菜の取り組みが、大きな広がりを見せている現状から、江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座の開催などにつながっている。

須藤組合長からは、激励を受け、同JAが毎月開催している「組合員大学」における、9月27日開催の講師を依頼された。

役員の皆さんもご多用だったが、高橋堅治専務、麻生昭夫常務にもご挨拶することができた。

posted by 大竹道茂 at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の農業と農業者達
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