2012年06月29日

第6回 江戸東京コンシェルジュ育成講座は、フードマイレーシの中田哲也氏が講演。


フードマイレージの権威・中田哲也氏は、2009年2月の北陸農政局企画調整室長時代に、加賀野菜のふるさと金沢で「伝統野菜サミット」を企画した。

テーマは、「伝統野菜が地球を救う!」というもの。
江戸東京野菜も、京野菜、加賀野菜、ひご野菜などに混じって招待をいただき、小金井の江戸東京野菜のプロジェクトの皆さんも駆けつけてくれ、伝統野菜に取り組む各地の方々と交流が行われたことがあった。



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江戸東京野菜は、固定種にこだわっていて、産地の東京に来て食べていただきたい食材で、「フードマイレージ」の考えも合わせて伝えることが、普及には必要だ。

今回、江戸東京コンシェルジュ育成講座のカリキュラムつくるにあたり、最初から決まっていた講師が中田氏だ。





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今回の講座の中でも初めて、グループワークが行われた。



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この作業、「あなたの晩ご飯の献立作り」というもので、
主食は ご飯、または パンから選ぶ。

副菜は、大根の煮物、またはハネムーンサラダから選ぶ

主菜は、鯖の塩焼、または ハンバーグ・ステーキから選ぶ

牛乳・乳製品は 牛乳 または ナチュラルチーズから選ぶ。

果物は 梨 または バナナから選ぶ

上の写真をクリックする。





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算定の基礎条件が示された。




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グループごとに分かれて、フードマイレージと二酸化炭素排出量を計算し、今後の望ましい食と農のあり方について、語り合った。

グループごとに、選ばれた発表者が説明

上の写真をクリックする。



第4回の講座では、都立園芸高校の横山修一先生をゲストとして招き、同校の「江戸東京野菜プロジェクト」の取り組みを紹介していただいたことが、好評だったので、


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6回は料理人を代表して、江戸東京野菜をはじめ、東京の食材にこだわっている、押上「よしかつ」の佐藤勝彦さんに、ゲストとして来ていただいた。

佐藤さんは、店が始まる前の時間や、休みを使って、オートバイや、軽自動車を飛ばして築地市場はもとより、JA東京グループの直売所から、東京の産地をめぐり、生産者との交流を図りながら東京の食材を集めるノウハウを、熱っぽく語ってくれた。




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小平市の宮寺光政さんが会場まで、「馬込半白キュウリ」と、交配種の「夏すずみ」を食べ比べ用に持ってきてくれた。
早速、休み時間を利用して皆さんに食べ比べていただいた。

追伸
中田氏には、ご自分のブログで、講座を紹介していただいた。

posted by 大竹道茂 at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | コンシェルジュ協会事業
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