2012年09月04日

進藤総合園芸センター・進藤進社長が種子の絵袋コレクションを一冊に!


9月1日、久しぶりに雨が降っていて、時より激しい雨脚となって窓ガラスを打っていた。
そんな雨の中、ミニコミ誌 月刊「日本橋」9月号が送られてきた。
同誌「特集江戸東京野菜のこれから」が掲載されていたので、小降りになったところで、同誌を持って武蔵村山の叶i藤総合園芸センターの進藤進社長のもとへ出かけた。



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我が家から車で北に10分ほどの所に同センターがあるが、進藤氏は東京都種苗会の理事長をされている。

これまで、干ばつ気味だったことから、農家では秋作物の播種を躊躇していたが、ひとふりあったことからったことから、同センターには農家が次から次へとやってきていた。
店先のベンチで社長と話していたら、皆さん話に割り込んできた。


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上の写真をクリツクする

月刊「日本橋」によれば創刊以来401号になっただそうだが、節目に改めて「江戸東京野菜」を見つめ直したいと、特集をしてくれたもので、見開きで「資料提供/進藤進氏」が掲載された。
同センターの農業関係のコレクションは博物館以上で、農器具等大型のものから、明治時代からの種苗会社が配布したカタログまで、同社倉庫に詰まっている。
数年前に、見せていただいたが、改めて何日かかけて、資料を記録させていただいたことがあったもので、今回は進藤社長の了解を得て掲載したもの。
同誌は、現在日本橋地区の老舗などの会員店レジ脇に設置して配布しているので、手に取っていただきたい。
尚 同誌の事についてはフードボイスでも書いている


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進藤社長のコレクションは多彩で、これまで公共施設等を利用して、自費により企画展を何回も開催し、図録も編纂している。

現在は「種子袋」を編纂中で、明治時代からの種子の絵袋を整理している。
現在、倒産した種苗会社の種子袋を探すなど、最後の追い込みに入っていて、
「発刊に寄せて」を何人かの方にお願いしているようだが、私にも研究会代表として書いてくれと依頼された。
発刊はまだ先のことになるようだが、貴重な研究資料になるだけに、喜んでお受けした
posted by 大竹道茂 at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報
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