2012年10月23日

東村山市の手打ちうどん「小島屋」の肉汁うどんを食べてきた。


武蔵野うどんはこれまで何件か食べ歩いてきたが、東村山市野口町3丁目の「手打ちうどん小島屋」は、旧青梅街道から分かれて東村山駅に向かう道路に面しているから、店の前をよく通るが、同市では老舗のうどん屋で、テレビなどでも昔から紹介されていて、一度は食べてみたいと思っていた。
先月末の暑い日だったが都合をつけて一人で行ってきた。



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小島屋は、昔からの農家で、道路に面した納屋を改造したような風情でそれもいい。駐車場は店の裏が住まいで、その前庭が駐車場になっていて10台ぐらいは止められそうだ。

上の写真をクリックする
店内には、平成17年に東村山市商工会が実施した「東村山逸品コンテスト2005」で肉汁うどんが、お客さんから選定されたとして、女将の小島孝子さんが、金賞を受賞している。

多摩地方では、昭和30年代まではお客さんが来ると、うどんを打ってもてなすのが当たり前で、30分ほどで打てないと嫁の資格がないとまで言われていた。

そんな中で小島さんのお宅の手打ちうどんは特に美味しいと近所でも評判だったことから、多くの人に食べてもらおうと30数年ほど前に始めたもので、農家のお母さんが起業して、成功した事例だ。

ここが逸品!、「薪で茹で上げるからこそ、うどんの固さがとれ、シコシコした美味しさが出ます。」とある。





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やはり、注文したのは「肉汁うどん」で、同店は、特々、特、並の三種類だったので、「特」を頼んだ。

多摩地域の「武蔵野うどん」や「糧うどん」は、どの店も特徴がある。
糧としては、茹でた野菜に、天ぷらが乗っていた。
薬味には、ネギとミョウガが乗っていた。

手打ちうどんは、コシがあっても、固いわけではなくのど越しが良い。



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「焼きだんごは時間がかかります。お早目にご注文して下さい。」と張り紙がしてあったので、うどんが出る前に頼んだが、醤油の焦げた味がたまらない。

テーブルには、手作りの梅干しが乗っていたので一粒、楊枝で刺していただいた。

手打うどん『小島屋』
東京都東村山市野口町3-10-3
042-391-2638
営業時間10時〜14時
定休日 日曜日祭日 臨時休業も比較的多い
posted by 大竹道茂 at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ
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