2012年11月08日

昨年に続き、地元の拝島第二小学校で、「昭島の農業」を話す。


昨年の夏休み前に、地元拝島第二小学校の3年生の担任杉本幸司先生から、3年生に昭島の農業や農家の話をしてもらえないかと、お手紙をいただき、パワーポイントを作って伺ったことは当ブログで報告している。

昨年お世話になった、杉本先生は、今年1年、帝京大学教職大学院に派遣されていて、授業改善や教員が参画する学校運営などを勉強しているというメールをいただいていた。
8月に、今年の3年生も昨年と同じような授業をしてもらえないかと、後任の大友基裕先生から、メールをいただいた。



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昨年は、9月に授業が行われたが、10月初めになっても連絡がなかったので、確認したら学校の都合もあって、今年は11月5日に行うことになった。
日程が決まったところで、もう一度パワーポイントを見直したが、一部修正することにした。

昨年、杉本先生からお話があってから、生徒たちが飽きないように写真を多く見せようとパワーポイントを作ったが、何日も昭島市内の農家を取材して回った。特に、同校に近い所にある農家・小川さんでは、出荷している直売所にもご一緒した。




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早速、小川さんに連絡すると10月13日に、芋ほりのグループが来るというので、写真を撮りに伺った。
小川さんの農業は夏に取材したものだけだったので、地域の人たちが芋ほりにやって来て、収穫していくという農業の形態も一つの仕事だ。



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また、昨年は農業の種類として、野菜栽培、水田農業、果樹栽培、養鶏業について取材をしていたが、花については言葉だけで写真での紹介はしていなかった。
そこで、鉢花などの園芸農家のリーダー、昭島市園芸組合長の高橋祥友(よしとも)さんを訪ね拝島町のハウスなどを取材した。

これから冬に向けて露地でも強いパンジーの各種、またハウス内ではシクラメンの調整作業が忙しいところだった。
かつては、昭島のシクラメン生産者は、夏場涼しい檜原等の高冷地に鉢を移して育成し、11月になって最後の仕上げを昭島で行ってから、販売していた。
しかし、高橋園芸では、最近、高冷地育苗は行わず、昭島で播種から出荷まで、冷房不要で出来るようになったという。




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昭島の畜産と云うと、昔から養鶏が盛んだったが、今では減少し、それでも大神町の石坂昌久さんが頑張っている。

昭島には酪農家や養豚農家はいないので昨年は触れなかったが、実は昭島市と立川市の境界から近い西砂(立川市)に、中里牧場があることは、当ブログでも紹介していた。(上の写真をクリツクする)、
そして、中里牧場の近くには小林養豚、古川養豚がある。
しかも、同校から生徒の足で15分弱で行けるところにあるので、昭島市ではなかったが、畜産としては牛や、豚の飼育をしている農家が近くにあることも簡単に紹介した。

昨年は3年生3クラスだったが、今年の3年生は2クラスの70名弱。
みんな元気で、一言一言に反応が大きく、初めて聞くことなど、一生懸命メモしていた。
質問では、たくさん手があがった。



posted by 大竹道茂 at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組
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