フードボイス(新田真一社長) の集まりが5月にあった時に版画家の松村潤之介さんに、お会いした。
江戸東京野菜に興味を持っていただいているようだが、練馬大根や亀戸大根の実物をまだご覧になったことがないと云うので、今度、生産者を紹介しますから時間を割いてくださいとお願いしている。
その会場で、東京の農業をテーマにした作品を発表している写真家の高橋淳子さんにもお会いしたので、二人を紹介した。
その後、お二人が千葉県柏在住とのことで、版画と写真で野菜アートの初コラボの話に発展し、埼玉伝統野菜の撮影という話になったとか、
野菜アートは、版画や写真をガラスの額に入れて飾るのではなく、厚手の段ボールにさりげなく 版画も写真もべース紙を小川町、東秩父の和紙に摺る( 刷る)という共通アイデアとなったという。
埼玉県の伝統野菜といわれるものをバラ板調の紙に印刷したようだ。
震災の後、ガラスを使用した額などは危ないということで使用せず、段ボール使用の安心な展示となり、版画と写真のコラボはかってないのでユニークな企画となった。
埼玉県立「川の博物館」第2展示室 11月23日〜12月2日(上のポスターをクリックする)
そのうえで、埼玉県の伝統野菜に詳しい専門家を紹介してほしいという。
そこで、当研究会のネツトワークのおひとり、さいたま農林振興センターの小林峰治さんにお願いした。
小林さんは、「これから、旬をむかえる埼玉を代表する伝統野菜は、「紅赤」かと思います。
昨年度、私が取材し研究誌に掲載した記事を参考として添付します。」とメールに添付してくれた。
そして、埼玉の伝統野菜に詳しい、
元埼玉県試験場OBの河野勉氏 (JAさいたま営農経済部営農指導課)を紹介いただいた。
河野さんには、後日、野菜の学校で埼玉の伝統野菜の講演をされた時に、ご挨拶をしている。
版画や写真を段ボールに貼るというのは、どんなイメージですか!、と尋ねたら、高橋さんが展示前の作品を写真に撮って送ってくれた、版画も写真も味わいのある作品に仕上がっている。
松村さんは、農業・農村ギャラリーで展示ができればと、アポなしで 川並三也管理マネージャーに相談したらしい・・・・、
川並さんからは「版画・写真展」をH24年12月7日〜H25年1月31日までの日程で、開催することになりました。とメールをいただいた。
このところ川並さんがらみのご縁が多い。






