2012年11月25日

「よみがえりのレシピ」上映後の舞台で渡辺監督とトークショー


21日の、朝日新聞朝刊に江戸東京野菜の情報が3段抜きで掲載されたことは、当ブログでも紹介したが、同紙生活面に「庄内の在来作物、伝える人々追う映画」として、「よみがえりのレシピ」も紹介されていた。
記事の最後には、「東京渋谷のユーロスペースでは23日の勤労感謝の日に、江戸東京・伝統野菜研究会の大竹と渡辺監督のトークショーも開かれる。」とあった。

渡辺智史監督からお誘いを受けたことは、当ブログで紹介している。



1-1010.jpg

朝から小雨が降っていて、肌寒い一日だった。
皆さんが「よみがえりのレシピ」を観に来られた頃は、ひとしきり強い雨が傘をたたいていたので、お客さんの入りが気になっていた。

打ち合わせをしたいので映画が終わる45分前に来てくれと云うので、朝方の用事を済まして駆けつけたが、渡辺監督もほっとしたのだろう、第一声が「立ち見が出ました!」だった。
朝日新聞を見て来てくれたのだろう。



2-2キャプチャett.JPG

渡辺監督が挨拶の後、呼ばれてステージに上がった。
次の映画を待つお客さんが、入り口で待っている幕間の20分だから、腕時計を見ながらのトークだが、渡辺監督の気遣いで、江戸東京野菜の話になってしまった。
観客の皆さんは山形の在来作物の話も期待していたのではないかとも思ったが、なにせ20分は、あっという間だった。

2009年11月28日に、フォーラム「日本の伝統野菜・在来作物のこれからを考える」に招かれた時に、渡辺監督と名刺交換をしていて、これから撮影をすると語っていたのを記憶している。

翌年また、江頭先生の計らいで、鶴岡に伺ったが、
後藤勝利さんの焼き畑で、渡辺監督を含むクルーが撮影を行っていた。

庄内に伺った2回とも庄内の在来作物が豊富な秋で、庄内の郷土料理「割烹西わき」でいただいたお料理は忘れられない。




3-1003.jpg


トークショーが終わってから、エレベーター前のフロアーで、何人かの方の質問を受けた。
思いがけない方がご夫妻で来てくれたり、現役時代の後輩も来てくれていた。

帰りがけに、渡辺監督から「3日限定で ”つるおか在来作物フェアー” をやっているから食べて行ってください!」と云うので、

23日に料理を出しているところをリストを見ながら探すと、近くに「tabela」と云う店があった。

テーブルに「つるおか在来作物フェアー」とあったが、ディナーだけで、パスタなら出せるというので注文した。
サーモンに、食用菊の「もってのほか」が生のまま散らしてあった。「温海カブ」と「藤沢カブ」、「赤根ホウレンソウ」が入っていて、美味しくいただいた。

来週は、庄内とは文化の異なる山形市に出かける予定だが、秋の味覚を楽しんでくるつもりだ。

追伸


渋谷アップリンク上映時間決定 

posted by 大竹道茂 at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/60275785

この記事へのトラックバック