2012年11月29日

山形市の「味の里 ばんだい」で料理に舌鼓、酒も良し、料理も良し、話題も良し

27日、山形県は気圧の谷が上空を通過したことで、冬型の気圧配置が強まり初雪となった。
初雪は昨年より12日早い観測となったとか、
今回の山形は、永年単身赴任で頑張っていた友人が、国に帰ったことで、遊びに来いと前から誘われていたので、ひと月前に決めたもの。


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仙台に単身赴任の青木貴晴さんと山形駅で待ち合わせたが少し早かったので、山形県郷土館「文翔館(国指定重要文化財)」を見学した。

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文翔館には、青木さんが予約を入れておいてくれたので、文翔館公認ボランティアガイドの松本日出男さんが、館内を案内してくれた。

大正5年に完成した建物はイギリス・ルネサンス様式を基調としたレンガ造りの3階建ての建物。
昭和50年まで県庁として使用されていたが、同59年に国の重要文化財に指定されたもの。
受付には矢絣に袴の山川茜さんが座っていた。



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友人の粟野廣一さんとは14〜5年の付き合いだが、同氏が潟Rープサービスの社長時代に、派遣講師に指名いただいたことで、

JA四万十女性部のみなさんや、先日の恵比寿アクトスクエアの仕事もいただいた。

この度は、山形市小姓町の味の里「ばんだい」にご案内いただいた。


上の写真をクリツクする
社長の酒井啓孝氏(左)は、粟野氏(右)と同じ高校の2年先輩で、柔道部では同じ釜の飯を食った仲とか。



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上の写真をクリックする
刺身などより、日頃家庭で食べているようなものが食べたいと頼んでいた。
左上・「もってのほかと赤根ホウレンソウ」、右上・「青菜漬(せいさいづけ)」と「おみ漬」と「いぶりがっこ」。
「おみ漬」には刻んだ青菜と大根、唐辛子などが入っていた。
左下・「きくなに」と、右下・「だし」。
「きくなに」は、家庭では、青菜漬が古漬けで酸っぱくなると、もったいないので水洗いして刻み、うち豆の乾燥したものを戻して入れて、油で炒めてたもの。
「だし」は、本来夏の季節料理で、生のナス、キュウリ、大葉、コネギ゜ミョウガを刻んだもので、夏の食欲のない時などは、少し醤油をかけてご飯にかけて食べるという。



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「芋煮」
宮城では、豚肉を入れ、味噌味で食べるが、山形では、牛肉を入れ、しょうゆ味で食べるのだという。
入れる具は、牛肉、里芋、コンニャク(手でちぎった)、ネギで、シンプルが ベストだという。




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山形県産「甘とう美人」.

上の写真をクリック
「イナゴ」と、「しそ味噌巻」



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小姓町はかつて、遊郭があったところとか・・・

地元の話を聞きながら、ビールから辛口の日本酒へ、山形の高橋酒造「東北泉」を冷でいただいた。

手前味噌だがと、酒井さんの味噌自慢が始まった。
麹味噌だそうで、キュウリで食べたが、このキュウリが美味い。
味噌より先にキュウリを褒めたのが、気に入らなかったらしく、味噌の味はどうか、と叱られてしまった。
勿論味噌は美味い。



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山形のぎんなんは岩塩と一緒に炒ったもの。
酒井さんは、フライパンで炒っているが、専用のフライパンで料理の匂いが付かないようにしているという。
同店では3人の板前がいるそうだが、まな板も匂いがうつらないように、銘々が3枚づつまな板を持っているという
写真上の料理は何だったか、メモしてないが、ニンジン、コンニャク、蕗、さつま揚げを甘辛く煮てあった。

酒も良し、料理も良し、話題も良しで美味しくいただいた。


追録




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翌朝、ホテルから山形駅まで歩いて行ったが、雪囲いが始まっていた。
雪つりもそうだが、ツツジのようなものでも、丁寧に竹で守っていたが、費用が大変だ。


翌日の仙台の話はここから



posted by 大竹道茂 at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国の仲間の話
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