2012年12月02日

仙台の伝統野菜 見事な「松島純二号」と、仙台白菜料理まつり!


山形に行く都合があるが、その頃いますかと仙台朝市 今庄青果の庄子泰浩専務にメールを送ると、前に当ブログで紹介した、岩手県花巻市にある宮澤賢治が自耕した「下ノ畑」の白菜が、収穫期を迎え収穫してきたという。

「色々、話を聞かせてください」と返信しておいた。



1-1キャプチャwey.JPG


山形から高速バスで1時間半足らずで仙台に着いた。

仙台駅前にある東四青果食品市場の一角に今庄青果はある。
店を覗くと、庄子専務がパソコンに何やら打ち込んでいるところだった。

ヤアーヤアーのご挨拶の後、近くにあった白菜を持つと、「惚れ惚れするでしょうこの形 !」一時代を築いた伝統の「松島純二号」だ。
しかも、宮澤賢治の「下ノ畑」産。

上の写真をクリックする
松島純二号が山積。
友人の小野賢二君の奥さん羊子さんが宮澤賢治の研究者なので、食べてもらおうと送る手続きをした。

「これも入れておきます。」と云って、塩釜野々島での種まきから、収穫までの写真をDVDに記憶したものと、みんなの白菜物語プロジェクトの記事も入れてくれた。



2-2キャプチャ45.JPG

「今、NHK-TV 「あさいち」の取材が終わったばかりです!」と云う。
仙台の伝統野菜ばかりか、沖縄の伝統野菜もあり、テレビでは全国の伝統野菜を紹介したようだ。

「これ、見てくださいよ !」と云って、曲がり葱を指差した。
「皮をむいてある曲がり葱と、これとを触ってみてください!」と云うので、泥付きの太い曲がり葱の軟白部分を握るとしっかりとしているのがわかる、葉の部分(左上)も空気がパンと入っている感触。

「これが本場、余目の曲がり葱ですよ! 」



3-1031.jpg


最近の庄子さんの活動について伺ったら、小学校の職場体験活動で児童の受け入れを積極的に行ったということで、仙台市教育長から感謝状をいただいたという。良い仕事をしている。

上の写真をクリツクする
子どもたちから、お礼のお手紙をもらい、11月には子どもたちから「音楽の集い」に、招待されたとか・・・・



4-1img571.jpg


東京・小金井市の「秋の黄金丼フェア」のパクリですが・・・・
と云ってチラシをいただいた。

今年から、「仙台白菜まつり」が11月10日から「サンモール一番町」で行われていた、しかも小金井が11月17日から12月2日なのに、12月10日までと、倍の1か月のロング。



5-0キャプチャ32 (1).JPG

山形から一緒の青木貴晴さんに案内されて、チラシの青葉区一番町の
「笹屋」で「仙台白菜タンメン」(写真左下)と、
チラシにはないが「肉野菜ソバ」(写真左上)を注文。白菜たっぷり!

また、「二代目」の仙台白菜と豚肉のゴマ蒸し」(写真右)。これも美味い!

笹屋のご主人は「仙台白菜は火の通りがよく、甘い !」。

「仙台白菜料理まつり! が終わった後でも、白菜が入荷するなら、引き続き白菜を使った一品を提供するつもりだ」という。
小金井のイベントが影響を与えたなら、嬉しいことだ。
来年はさらに店舗数は増えることだろう。



6-1PB282523.JPG


上の写真をクリックすると拡大
新幹線の改札前のフロアに「祝 営農再開・豊作復復興」の情報が報じられていた。
よかった!

庄子専務、青木さん、お世話になりました。


追伸



7-1001.jpg


庄子専務から3日、写真が送られてきた。
「けさの仙台は氷点下2℃まで冷え込み、車のフロントガラスには霜がびっしりと凍り付いていました。
いよいよ冬本番ですね・・・・

3日は仙台市内でオリンピック選手のパレードがあり市内は昼夜を問わず大賑わい、被災地の面影は全く見えません。

撮影した画像をお送りいたします
少々ピンボケ気味のところもありますがよろしくお願いいたします

12月16日AM6時台NHK「うまい!」の中で仙台白菜が紹介されると思いますのでお時間がありましたらご覧ください。
寒さが厳しくなってきました、体調を崩されませんようご自愛ください。

上の写真をクリックする。
庄子専務は、仙台の顔で、情報の発信力がすごい。
庄子専務が伊達武将隊と、伊達正宗の、兜を曲りねぎで真似たところ。



後日、白菜を送った小野賢二さんからお礼のメールが届いた。

「ご無沙汰です。この度はお心遣いに預かり心から感謝してます。賢治の精神を受け継いでおられる人々が沢山おられることに、勇気づけられています。
取り急ぎ今庄青果様にお礼状を送りました。活躍されている皆さんと共に賢治を共有できることはやはり有機交流電燈である貴殿のお蔭と、お礼を申し上げます。

また今日のブログに私どもの事を掲載してもらい有難うございました。
数年後には農場を賢治の言うイーハトーブの里にすべく里創りに、着手しました。今後もご支援をお願いします。

今日は、頂いた白菜を漬物にしました。又立派な曲りねぎにお百姓魂を感じました。
大昔、花巻の賢治の里へ二人で旅したことを思い出しています。又いつか農場へ来て下さい。 小野 賢二」




追録





a-1042.jpg


前日、粟野さんと別れた後、
22時を過ぎていたがホテルに戻る道すがら、人通りはない。

上の写真をクリックする
赤提灯の目立つ一角があったので行ってみると、「山形屋台村 ほっとなる横丁
屋台の一軒「ゆりあ」に入り、カウンターの中にいた齋藤潤さんに、山形のものが食べたいと云ったら、「山形地鶏」を焼き鳥にしてくれた。



b-1キャプチャ45.JPG

上の写真をクリックする
ハイボールを頼んで、煮込み、そして鶏皮の食感も良かった。
店を出たら、よその屋台の人から飴をもらった。




c-1008.jpg

上の写真をクリツクする
仙台に来ると牛タンを食べるが、メニューに「芯たん」と云うのがあったので「極厚芯たん定食」を頼んだ。
箸休めに、南蛮の味噌漬けと漬物が乗っていた。満足。


山形の話はここから


posted by 大竹道茂 at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国の仲間の話
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/60449055

この記事へのトラックバック