2012年12月03日

「第6回 練馬大根引っこ抜き競技大会」が12月2日、晴天に恵まれた練馬区の畑に522名のアスリートを迎え開催された。


すっかり定着した「第6回 練馬大根引っこ抜き競技大会」が12月2日、晴天に恵まれた西武池袋線石神井公園駅近くの圃場で、参加アスリート522名で行われた。
アスリート登録の中には、遠く茨城、千葉、神奈川、埼玉など近隣県からの参加もあり、家族等の応援団を含めると、800名になるだろうと大会関係者が語っていた。




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同競技大会は、2007年だったか練馬区独立60周年記念として第1回大会が開催されたことに始まるが、その大会を企画提案したことから、今大会にも来賓として招かれた。



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開会に当たっては、練馬区から琴尾隆明副区長、榎本高一大会会長(JA東京あおば代表理事組合長)が挨拶に立った。

上の写真をクリツクする
上左・琴尾副区長、榎本JA東京あおば組合長、渡邉和雄園主、上右・渡邉正 園主長男が抜き方の指導をする。尚 これまでの畑の管理状況は当ブログで紹介していた。

下左・選手宣誓、下右・内田修弘副組合長、清水寿一農協観光課長(農協観光賞として優勝者に旅行券贈呈)



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今大会には、コンシェルジュ育成講座を受けている仲間がいるので、納所二郎さん、佐々木昭さん、矢ケ崎宏行さんが応援に駆けつけていた。

石神井地区女性部が、すずしろ汁(概ね1,000食)を振る舞った。
練馬ダイコン、ニンジン、ネギの味噌味に、大根おろしを入れた、みぞれ汁。
これは温まった!。



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すずしろ汁の隣には、練馬観光協会が、練馬のお菓子などを出展。
石神井地区の農業者がキャベツやカリフラワーなど、朝どり野菜の即売をしていた。

上の写真をクリツクする
新宿区の「NPO法人・森とでんえん倶楽部」の皆さんが準備していた。
同NPOは昔お手伝いをしていた関係で、何年か前からお誘いしていて、今回は50名のみなさんがグループ参加の部に出場、選手権の部には藤根崇雄 事務局長をはじめ3名が参加したとか。

横山信明会長は「子どもたちを連れてくるため付添としては30名が限度で、それ以上は断っていた。しかし、たっての希望者もいて50名になった。人気のイベントです。」とか。



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江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座の受講者のみなさんに、江戸東京野菜の最大イベント「練馬大根引っこ抜き競技大会」の話は、講座でも話している。
渡邊和嘉常務に、練馬大根についてのレクチャーを受けるお二人。

当日、大野憲司さんと奥野由美子さんは選手として出場した。

上の写真をクリックする
過去に準優勝の経験を持つ、大野さんは張り切って抜きにかかったが、調子が出ず9本に終わり予選通過はならなかった。
また、初めての奥野さんも予選通過はならなかった。

尚、抜かれた大根は、参加賞にされたが
月曜日以降3日、4日の両日、3,800本が練馬区内の区立小中学校99校48,000名の生徒の給食に調理される。
また、折れた大根は、「練馬大根ドレッシング」に加工される。



追録

大会本部発表
敬称略


選手権(男性)の部 決勝(3分)
@坂口 弥寿久 :24本
A八後藤 邦明 :23本
B影山 直柔   :21本

選手権(女性)の部 決勝(3分)
@柴村 ちどり  :22本
A岡  典子 :16本
Bドイル 綾子  :14本
※女性の部はハンディキャップ5本を加算しております。

総合優勝
◎坂口 弥寿久 :24本

グループの部
@広石 裕 :101.2cm
A木下 菊枝 :101.0cm
B真山 茂樹 :100.0cm

記録の部
最も長い大根       :広石 裕 101.2cm
最も重い大根       :三室 鉄平   5.4kg
おもしろい形をした大根 :藍原 昇
農園園主賞        :梅津 俊之


posted by 大竹道茂 at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根
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