ニューヨーク州、イサカ(Ithaca)の市場で、毎年恒例の「ルタバガ(Rutabaga)カーリング選手権」が行われる。
今年15回目となるこの選手権は、カーリングで用いられるストーンの代わりにカブ「ルタバガ」を使って行われ、12月22日に開催されると云う。
ルタバガカーリングとはいかがなものかと、YouTubeを探してみたら、あった! 。
この大会に、日本に元気を!、日本人に自信を!、この日本から100人の世界王者を誕生させる。と云うもので、NHK特番セカイオーが、世界に挑戦させるため、12月9日、ルタバガカーリング日本大会を埼玉の鳩山町で開催した。
品川区で品川カブの普及に尽力している青果商の大塚好雄さん(江戸東京・伝統野菜研究会メンバー) にカブつながりで出場の依頼があったという。
大塚さんは、日本の文化としても、また青果商としても食べ物を投げること等出来ないと、断ったようだが、たっての願いで受け入れた。
大会には、カーリングの選手や、ボーリングの選手、消防団など、26人が出場したという。
そして、大会を制したのは、大塚好雄さん。
何でも2投目に奇跡が起こった !。
投げたカブが目標物の上に乗ってしまって、最も近いことから優勝してしまった。
大塚さんは、19日、2位の東京農大網走キャンパスのカーリング部員などと、22日の大会に出場するため、ニューヨークに向けて旅立ったが、「年末の一番忙しい時に八百屋のおやじが5日も家を空けるなんて・・・」とボヤイテいたが、家族の理解があっての出場となった。
「やさい応援団」シリーズの打ち合わせで、八田尚子さんと野村まり子さんに、大塚さんの話をしたら、2人ともルタバガカーリングのことは、前にブログ「クサマヒサコの野菜ノート」で見た事があるという。
早速、草間壽子さんに電話をして、当ブログからリンクすることの了解を得た。
そして、大塚さんの話をしたら、大笑いをしていた。
草間さんが撮った「ルタバガ」をクリツクすると同ブログにリンクする。
「ルタバガ」は、飼料用のカブと思っていたが、YouTubeに料理法もUPされていた。
その後、野村さんが、ルタバガの歴史として写真を添付してくれた。
何でも、アイルランドやスコットランドで行われているハロウィンのランタンは、ルタバガを加工していたそうで、アメリカに伝わったことで、大きなカボチャになったという。
上の写真をクリツクする
大塚さんが優勝したというので、ニューヨークには「江戸東京野菜の幟」を持って行ってもらおうと、押上げ「よしかつ」と「小金井市」から借りて渡した。
それと、大塚さんの江戸東京野菜の取り組みを掲載した「ジャパンタイムス」をコピーして持参することを勧めた。
この番組は来年、NHK特番セカイオー
2013年2日23日(土)20:00−20:45 放送






