2012年12月24日

天皇誕生日の一般参賀に出かけた。


天皇誕生日の一般参賀に家内と孫娘の3人で出かけた。
空はどんよりとしていたが、風がない分救われた。

9時半から参入できるようだが、我々は10時頃、ボディチェックなど終えて二重橋から参入したが、宮殿東庭にはすでに参賀の方々で埋まっていて、新聞各社がカメラを構える前の、長和殿ベランダが遠く真正面に見える辺りに陣取った。



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天皇陛下が,皇后陛下,皇太子同妃両殿下及び秋篠宮同妃両殿下とご一緒に、午前10時20分にお出ましになった。
一斉に沸き起こる万歳、しばらく日章旗を振りながら万歳の連呼。

79歳の誕生日を迎えた天皇陛下のお言葉に参賀会場は静粛。
「誕生日にあたり、みなさんの祝意に深く感謝します。」で始まった陛下のお言葉は、東日本大震災の被災地に想いを馳せ、「これからも私どもは被災者のことを思いつつ、国民みなの幸せを願って過ごしていくつもりです。
来る年がみなさん一人びとりにとってよい年であるよう祈っています。」との温かいお言葉が印象的だった。



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早くからボーイスカウトの皆さんが日章旗を配っていたが、午前中だけで2万1千人以上が参賀に訪れたという。

帰りに、宮内庁の前に記帳所が設けられていたが、午前中は名刺だけを受けていたので、江戸東京・伝統野菜研究会の名刺を、係官に手渡し、皇居東御苑に向かった。




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江戸城には天守閣がない。
家光の時代の寛永15年にに建てられた五層六階の天守閣は、全国の城の中でも日本一を誇る高さがあった。
明暦3年の明暦の大火によって、天守にも燃え移り焼けてしまつた。
その後、再建の話となったが、四代将軍綱吉の叔父である保科正之は、江戸の大半を焼き尽くした現状だけに、城下の復興を優先すべきとの提言で、天守は再建されず、今日に至っている。

今日、江戸城天守閣再建の夢を持っ「江戸城再建を目指す会」が結成されている。


posted by 大竹道茂 at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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