2009年10月01日

【10月号】 東京の食材にとことんこだわる  「mikuniMARUNOUCHI」


フレンチ巨匠の三国清三シェフが9月3日丸の内にmikuni MARUNOUCHIをオープンした。
2004年に雑誌ソトコトの企画で、東京の農業などを取材していただいて、生産者の生きざまを知っていただいたのが、シェフを東京の農業にこだわらせるきっかけになったと思っている。


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今年の5月に、新宿御苑でシェフと地産地消のトーク企画があったことは新聞にも書いた。

上の画像をクリックする
その時、丸の内店を、江戸東京野菜を始め、東京の食材にとことんこだわった店にしたいと、その思いを打ち明けられた。

東京の旬を教えてくれる、季節限定の江戸東京野菜についても良くご存知だった。

開店1か月前の8月3日に、相談に乗ってくれと、オテルドゥミクニに呼ばれた。
新店舗のスタッフ全員が集まった。

シェフは「僕は北海道の出身ですが、東京には北海道にも負けないぐらいの上質の食材があると云うことを伝えたい」、
そして「東京の食料自給率1パーセントを少しでも上げ、地産地消をテーマの中心に考えています」と言う。 シェフの思いを受けて、江戸東京野菜を始めとする地場産野菜は、当ブログの「江戸東京野菜はここで買えます」の生産者たち。

また、牛肉はあきる野市の竹内牧場の秋川牛、豚肉は東京都畜産試験場が開発したTOKYO X、鶏肉は東京シャモに東京ウコッケイ。

牛乳は東京の酪農家が搾乳した東京牛乳。
魚は、多摩川源流、奥多摩のニジマスにヤマメ、さらに東京漁連の江戸前と伊豆近海の魚。

コメは八王子高月の特別栽培米。
塩は伊豆七島の天然塩に油は利島の椿油と、東京の農林水産物をもろもろ紹介させてもらったが、消費都市・江戸東京には昔から何でもあった。

季節折々の食材は、その旨みを引き出され、目と舌を楽しませてくれるはずだ。



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