荒川区立尾久宮前小学校(伊藤英夫校長)の鈴木理恵栄養教諭から、メールをもらっていた。
9月21日に、青茎三河島菜栽培では第一人者の宮寺光政さんを招いて、4年生が播種や栽培のしかたについて指導を受け、このことは同校のホームページに紹介している。
その後、順調な生育の中で、「ザ・三河島菜 復活プロジェクト」を立ち上げた4年1組のみなさんから、10月30日に、江戸東京野菜の話、特に荒川区の農業につて話しを聞かせてくれと云うので伺ったが、生徒たちは熱心で、多くの質問を受けた。
先月の中旬、大きくなった、「My三河島菜」を収穫をしたようで、メールには写真が添付してあった。
収穫した三河島菜で「親子クッキング」を実施したという。
収穫した大振りの株4つを使って、60センチもある大きな葉を、一枚一枚さっと茹でてからミキサーにかけ、それをホットケーキの素に混ぜてから、電子レンジで焼き上げて食べたようだ。
当日は、東京新聞が取材して、12月16日(日)の東京都版にカラー写真付きで掲載された。
また、同校は10月15日付けで伊藤校長のもとユネスコ(国際連合教育科学文化機関)スクール加盟校に承認された。
身近な環境の課題として、多彩な取り組みを行っているが、三河島菜の栽培もその一つの取り組みとして評価されたようだ。
荒川区立第九峡田小学校(矢田泰久校長)に、先日、宮寺さんが招かれた。
何でも、一昨年、峡田小学校で荒川区教育研究会が開催された時、2年2組学級担任だった三浦亜紀主任教諭(当時の写真) が、現在、第九峡田小の3年生担任で、9月に播種した青茎三河島菜が順調に生育しているところから、今後、種採りに向けて、注意事項について指導を受けたいということで伺ったようだ。
上の写真をクリックする
このことは、同小のホームページに掲載されていた。
荒川区の取り組みは、当ブログの左端カテゴリー「里帰りした三河島菜」に掲載してあるが、荒川区がホームページで区民に、荒川の伝統野菜について広く伝えようと努力しているが、荒川区立の小学校の中でも、給食で食べられた確実に普及が進んでいる。
今年一年、更なる拡大を期待しよう。






