6月20日に、発行された週刊マンガTIMESの本格野菜コミック「アイ・菜綾」(作スラッシュ 桜井和夫・ガスラッシュ 二十歳英明 )は、4月17日に東京都農林総合研究センターが開催した「小松菜シンポジウム」(5月号フードボイス動画配信) にも桜井和生先生は足を運ばれ、「本当の価値のごせき晩生」の物語として、生産者や種苗会社、消費者などの、コマツナに対する思いを書き込んでいる。
東京都農林総合研究センター江戸川分場で開催された「小松菜シンポジウム」を取り上げた。
東京都農林総合研究センターには食育アドバイザーとして、4月からお世話になっているが、その初仕事として、「小松菜シンポジウム」のパネラーとして伝統小松菜の話をしたが、桜井先生にも情報をお伝えしていたので、わざわざ足を運んでくれた。
尚 前回の「レシピ5 F1と固定種・金町コカブ」はここから。