2ケ月振りに週刊漫画TIMESに「愛・菜彩」(作/ 桜井和生・画/ 幡地英明 )の掲載だから、
同誌では、この物語は・・・として「大月鯉太郎は大塚で「月光杯」という料理屋を営んでいる。彼は野菜の本当の味とそれを食べたらお客が幸せになることを理想に日々さまざまな地の野菜、特に江戸東京野菜を求めては料理していた。多くの困難にもめげず、今日も彼は包丁をふるう!! 」と紹介している。
前に、桜井和生先生には馬込半白キュウリの話をしたことがある。
大田の馬込が原産だが、23区内では練馬区平和台で渡戸秀行さんが栽培していることを話したことがあったので、桜井先生は渡戸さんを7月の中旬に訪ねたようだ。
尚 前回の「レシピ6本当の価値のごせき晩生」はここから。