2013年01月08日

料理王国の 第5回 新年シェフ交流会が盛大に開催された。


当ブログでも案内してきた料理王国の「新年シェフ交流会」は、
8日9日の両日、港区芝の料理王国「料理王国アカデミーサロン」で盛大に開催された。

今年で5回を迎える同会は、毎年都内を中心に多くのシェフたちが参加して、お互いの交流を進めているが、初日の8日は、100名ものシェフたちが集まった。

今回の食材、野菜としては「江戸東京野菜」を使って、4人のシェフが料理を作って、集まったシェフの皆さんに試食していただくというもの。



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開会に先立ち、料理王国の中沢美佐子代表取締役が挨拶を行った後、料理技術を披露する 右から、リストランテ シルベラードの中原弘光総料理長、フランス料理ランベリーの岸本直人オナーシェフとアシスタントを受けた、銀座の東家主人・坂内晃氏とランベリーの原島忠志シェフが鏡開きを行った。



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当日提供された、江戸東京野菜は、江戸東京野菜推進委員会を運営するJA東京中央会からで、
汐入大根、馬込三寸にんじん、伝統大蔵大根、ノラボウ菜、金町コカブ、伝統小松菜、シントリ菜、練馬大根、渡辺早生ゴボウ、奥多摩ワサビ、青茎三河島菜、足立のつまものとして、紫芽、メカブ、あさつき、砂村一本ネギ、東京ウド、の各種、
JA東京むさし、JA東京あおば、JA西東京、JA東京スマイル、全農東京の各産地から集められた。



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岸本直人シェフは築地が、江戸東京野菜の普及を始めたときからかかわっている。

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会場には静岡県富士宮市の「さの萬」の佐野佳治社長がみえていたが、岸本シェフはさの萬ドライエイジングビーフの、熟成されたホルスタイン牛を使用しての技を披露したが、その詳細は、次号の料理王国に紹介される。



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金町コカブの手の込んだ料理。


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芽カブと肉の上に乗っているのは、東京ウドと奥多摩わさびをカツラムキにして、合わせて千切りにしている。

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岸本シェフは持ち時間の1時間を使って、2つの料理を披露した。



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リストランテシルベラードの中原弘光総料理長は
宮崎県出身 1975年7月8日 36歳 日向学院卒業 銀座、渋谷でイタリアンや肉料理専門店などの総料理長。2011年5月「みやざき大使」に任命された。

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中原シェフの技術を学ぼうと、シェフの皆さん方が調理台を囲んだ。



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ノラボウ菜は、イタリアにある欠き菜に食感が似ているから好きで利用しているとか。
茎が美味しいから、茎を活かすようにしていて、葉は飾るようにしていると云う。

尚、お肉の焼き方などについて詳細に説明があり、来場されたシェフの皆さんは中原シェフの技を学んでいた。

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金町コカブとしんとり菜を使った。
シェフも江戸東京野菜には詳しく、その特徴を生かして料理していた。

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中原シェフも1時間で料理を2つを作り、イタリアンの技を披露した。




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会場では、料理王国編集企画本部の木越敦子本部長が江戸東京野菜を皆さんに勧めていた。

進行の中で、シェフの皆さんに、江戸東京野菜についてご紹介をする機会も作ってくれた。
また同誌編集室の上村久留美さんからは、江戸東京野菜の取材を受けた。

上の写真をクリツクする。
会場で「おひさしぶりです! 」と声をかけてきたのが、麻布十番のLiberteの武田健志シェフ。かつてはオテル・ドゥ・ミクニにいたとか。

「品川カブが好きなんですよ !」と云ってくれたが、三河島菜の美味しさを紹介したので、三河島菜を持って記念に一枚。

それにしても、料理王国の新年シェフ交流会は、大盛況で、100名を超えるシェフのみなさんが集まった。
なお、新年シェフ交流会は8日にも開催される。

尚、8日は、プチポアンの北岡尚信シェフとハルヤマシタ東京の山下春幸シェフが江戸東京野菜で、技を披露する。
北岡シェフも山下シェフも前から江戸東京野菜に注目していただいている。

関西での新年シェフ交流会は9日、エルテック大阪で開催される。

今回の様子は、料理王国3月号(2月6日発売
)に掲載される



追伸


当ブログ「江戸東京野菜通信」は、2010年3月6日より書き始めましたが、皆様のご愛顧のもとに新年早々28万ヒットを頂こうとしています。ありがとうございます。
また、江戸東京野菜普及復活の取り組みの経過がわかるように、「大竹道茂の江戸東京野菜ネット」(フードボイス)の2008年時代の古いバックナンバーや動画も本年より当ブログに挿入、復活させていますのでよろしくお願いいたします。







posted by 大竹道茂 at 01:55| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介
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